髪の生え際を気にしている男性

【ハゲたくない男性必読】ワックスでセット中に髪が抜ける原因は?

男性のヘアスタイリングに欠かせないアイテム「ワックス」。

男性の中には、「セット中に髪がどんどん抜けてしまう」という悩みを抱える方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、抜け毛を解決したい方のために、ワックスで髪が抜ける原因から詳しく解説していきます。

《この記事はこんな方にオススメ》
➩ワックスによる「抜け毛」が気になる方
➩ワックスが原因で「ハゲる」のか心配な方
➩ワックスの「使い方」を見直したい方

「ワックスによる抜け毛=薄毛」ではない

通常、ワックスを使ってハゲることは、ほとんどありません。

その理由は、抜け毛を誘発するような成分を含むワックスは販売できないからです。

はなぜ、セットしている時に髪が抜けるのか?

それは、髪がヘアサイクル(生える→伸びる→伸びなくなる→抜ける→また生える)

を繰り返しているからです。髪の毛は、1日に50本~100本抜けると言われています。したがって、髪が抜けることは正常な状態なのです。

しかし、中には、生まれ変わった毛が細い毛ばかりになってしまい、髪が薄くなってしまう人がいます。原因は、ワックスの成分ではなく、間違ったワックスの使い方シャンプーの方法によるものです。

では、具体的にどんな使い方が抜け毛の原因になるのか。抜け毛に悩む人にとって、気になることでしょう。

そこで、本記事では抜け毛が気になる方のために、
・ワックスで髪が抜ける2つの原因
・抜け毛を防ぐ!ワックスの正しい付け方
・抜け毛を改善する!正しいシャンプー方法
の順番に解説していきます。

10分くらいで読める内容なので、抜け毛を改善するためにも、まずはご一読ください!

ワックスで髪が抜ける2つの原因

ここでは、ワックスで髪が抜ける原因をご紹介します。

抜け毛の原因①:ワックスを長時間付け続けている

ワックスを長時間付け続けていると、

頭皮にワックスが付着→毛穴に入り込む→雑菌が繁殖→頭皮の炎症・頭皮ニキビや痒みの発生」

といった流れで、どんどん頭皮の状態が悪くなってしまいます。その結果、抜け毛に繋がってしまうのです。

例えば、ワックスを付けたままの就寝です。これは、枕に頭を押さえつけることになるので、頭皮についてしまい、毛穴に入り込みやすくなってしまいます。また、枕や布団にもワックスが付いてしまうので、雑菌が繁殖してしまいます。

ちなみに、ワックスに含まれる合成界面活性剤は、ワックスをクリーム状にするために必要なものです。しかし、髪を作る成分(たんぱく質)を破壊する性質を持っているため、長時間つけていると髪の毛にダメージを与えてしまいます。

抜け毛の原因②:シャンプーの仕方が間違っている

シャンプーの仕方が間違っていると、洗い残しで、ワックスが頭皮に付いたままになってしまいます。すると、その状態で寝てしまうことになるので、髪や頭皮に悪い影響を与えてしまいます。

逆に、ワックスやジェルを綺麗に落とそうと洗いすぎてしまうことも抜け毛の原因となってしまいます。洗いすぎると、必要以上に皮脂を落としてしまい、髪が乾燥しやすくなってしまいます。

シャンプーの「こすり過ぎ」「つけ過ぎ」「取り過ぎ」には注意しましょう。

抜け毛を防ぐ!ワックスの正しい付け方

ここでは、抜け毛を防ぐための、ワックスの正しい付け方をご紹介します。

付ける量:手にとる大きさは10円玉ぐらいを目安にする

ワックスは、一度にたくさん手に取るのではなく、少量ずつ指に取ってから使用するのが基本です。多くつけすぎると、髪が潰れやすくなり、頭皮にワックスが付いてしまいます。

付ける量は、10円玉(指先から第一関節が埋まる程度)ぐらいを目安にしましょう。手に取った後は、手のひら全体で、ワックスの白い色が透明になるまで薄くのばしてから使用します。

付ける順番:バック→サイド→トップの順番につける

手のひらにはたくさんワックスがついているので、つける場所は、多めに付けても問題がないところから始めましょう。最初はバックからです。髪を握り、もみ込むようにつけていきましょう。

ちなみに、ヘアをアップにするとき以外、最初に前髪に付けるのはNGです。前髪にたくさんついてしまうと割れやすくなり、不自然な前髪になってしまいます。

付けた後:手に残ったワックスを左右に振りながら仕上げていく

最後は、手のひらを左右に振って、髪の毛を散らすイメージでバサバサと動かしていきます。すると、毛先同士がくっつき、自然な毛束ができます。

もし、ボリュームを落とし過ぎてしまった場合は、手グシで根元を持ち上げてボリュームを出しましょう。束感を出したいときは、髪の毛をネジネジするとよいでしょう。

抜け毛を改善する!正しいシャンプー方法

シャンプー

ここでは、抜け毛を改善するための、正しいシャンプー方法をご紹介します。

洗う前:シャンプー前にお湯で大きな汚れをしっかり落とす

頭皮の汚れは、湯シャンで80%が落ちると言われています。そのため、湯シャンをしないでいきなりシャンプーをすると、ちゃんと汚れが落としきれず、薄毛に繋がってしまう可能性があります。

予洗いは「3~5分」がベストです。シャンプー前に、髪や頭皮に付着した大きなホコリや汚れをしっかり落としていきましょう。

洗う順番:バック→サイド→トップの順番に洗う

洗う順番は、ワックスをつける時と同じ順番です。脱毛のリスクが少ないところから始めて、デリケートなトップは最後にまわしましょう。

洗う時は、指の腹を使い、髪に摩擦を与えないよう頭皮を揉むように洗いましょう。爪が伸びていると、頭皮を傷つけやすいので、定期的に爪を切ることも大切です。

洗った後:シャンプーの洗い残しがないようしっかりすすぐ

すすぎが不十分で、シャンプー剤が頭皮や髪に残ってしまうと、抜け毛が起こりやすくなり、薄毛になってしまいます。洗い流す時間は「3分」を目安に、頭皮からしっかり洗い流すようにしましょう。

ちなみに、髪を洗う時は「38℃」くらいのぬるま湯で洗い流しましょう。熱いお湯だと、必要な皮脂まで落としてしまいます。

抜け毛対策にはオーガニックワックスがおすすめ

オーガニックワックスとは、

「化学的な成分を極力使用せず、自然由来の成分を中心に配合した肌に優しいワックス」

のことです。

一般的な市販のワックスと比べると、髪と頭皮に優しいので、抜け毛になるリスクを避けることができます。

ちなみに、化学物質には「油分・界面活性剤・アルコール・シリコン・防腐剤・香料」などがあります。一般的なヘアワックスには、これらの化学物質を使用していることが多いため、肌が弱い方が使用すると、肌荒れの原因となる場合があります。

頭皮や髪のことが気になる方は、低刺激性で保湿成分などが使用されたワックスを使いましょう。

→メンズにおススメなトリートメントワックスについてはこちらから

この記事のまとめ

《記事のまとめ》
✓ワックスで髪が抜ける原因は、間違った「ワックスの使い方」と「シャンプーの仕方」。
✓ワックスは、少量ずつ指に取ってから使用し、「バック→サイド→トップ」の順番で付ける。
✓シャンプーで、ワックスなどの汚れをしっかり落とし、清潔な状態にする。

髪は肌と同じです。汚れが付いてしてしまうと、毛穴に詰まって炎症を起こしてしまいます。抜け毛を防ぐためにも、正しいワックスの使い方とシャンプーの仕方をしっかり理解しておきましょう。

この記事が、一人でも多くの方の悩み解決に役立ちますように。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。