化粧品が散らばっている

【メンズ】ヘアオイルとワックスは混ぜてもOK?正しい使い方の紹介

「ヘアオイルのあとにワックスを使いたいけど、使い方が分からない。」

そんな方は多いのではないでしょうか。

ヘアオイルはうるおいやツヤを与え、ワックスは髪を長時間キープするために使われます。

どちらも使い方を間違えてしまうと、ベタベタした状態になり不潔感が漂ってしまい手直しも大変。

そこで、この記事ではヘアオイルとワックスについて解説し、両方を併用した使い方をご紹介していきます。

記事の最後には、ワックスと併用した使い方もご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

ヘアオイルとワックスの併用はNG?

悩む男性

ヘアオイルとワックスを併用して使うのは良くないと思っている方は多くいます。

しかし、正しい使い方をすればツヤやまとまりのある清潔感のあるスタイルを長時間キープできます。

まずは、ヘアオイルの特徴や効果などを解説していきます。

ヘアオイルはどんな時に使うの?

ヘアオイルは、油が主成分でトリートメント効果とスタイリングができるヘアケア剤。

カラーやパーマによるダメージを受けたときや、ドライヤーの熱や紫外線からのダメージを防ぐために使われます。

種類は、植物性と鉱物性、それから動物性の3種類があります。

植物性は、ホホバオイルやオリーブオイル、アルガンオイルといった植物から抽出したものがベースになっています。

髪にうるおいを与え、ダメージを補修してまとまりを持たせる効果が期待できます。

また、頭皮の血行を良くする効果もあります。

鉱物性は、石油などの鉱物油から抽出しており、ツヤ感を出しやすい特徴があります。

動物性は、馬油やスクワランといった動物から抽出しておりしっとりとしていてまとまりやすいのが特徴。

ワックスはどんな時に使うの?

ワックスは、髪型を長時間キープすることを目的に作られているため、界面活性剤やワセリン、シリコンといった添加物が多く使われているのが特徴。

種類はさまざまで、ファイバー、クリーム、ドライ、ジェル、グリースと5つの種類があります。

作りたい髪型によって、使い分けができるのがポイント。

ただ、添加物が多く含まれているため頭皮や髪の毛に大きなダメージを与えてしまうのがデメリットです。

そのため、ワックスを使った日には洗い流さないトリートメントなどで補修をしてあげましょう。

ヘアオイルの効果・役割

ヘアオイル

ヘアオイルには、3つの効果と役割があります。

  • ダメージから防ぎ乾燥を防ぐ
  • ツヤを与える
  • まとまりのある髪型にする

それぞれの効果についてご紹介していきます。

ダメージから守り乾燥を防ぐ

紫外線やドライヤーの熱から守り、乾燥を防ぐ効果があります。

油分が髪の表面をコーティングすることで、紫外線やドライヤーの熱から防ぎ水分を失わないようにしてくれます。

髪の毛が乾燥状態にあるのは、水分が不足しているから。

水分が不足することで、パサつきや枝毛、切れ毛といった状態になってしまいます。

しかし、油分で髪の表面をコーティングすることでダメージから守ることができ、水分の蒸発を防いで乾燥を防ぎます。

ツヤを与える

二つ目の効果は、ツヤを与えてくれること。

油分が多く含まれており、髪の表面を油分でコーティングすることで自然なツヤのある髪質にしてくれます。

ツヤ感のないパサついた髪質は、どうしても不潔に見えがちで表情も暗く見えます。

ツヤ感をだすことで、清潔感のある髪質になり表情も明るく見えます。

まとまりのある髪型にする

油分で髪全体をコーティングすると、パサついて散らばった髪にまとまりが出ます。

髪の毛が長いと特に散らばりやすくなり、ボサボサになりがち。

そんな方は、まとまりを出すことでスタイリッシュな髪型になります。

メンズにおすすめなヘアオイルの種類と選び方のご紹介

ヘアオイルは大きく分けて「さらさらタイプ」「しっとりタイプ」の2種類のテクスチャーがあります。

髪質の状態に合わせて使いましょう。

軟毛や猫毛の方にはさらさらタイプ

軟毛や猫毛、髪の毛が細い方にはさらさらしている植物性がおすすめ。

植物から抽出しているため、髪にやさしくさらさらとした仕上がりになります。

さらさらタイプは、女性に比べて頭皮の皮脂分泌量が多い男性には使いやすくべたつかないといったメリットもあります。

植物性はサラッとした仕上がりになるため、ふんわり感のあるスタイリングを実現できます。

剛毛くせ毛の方にはしっとりタイプ

剛毛やくせ毛、太くて硬い髪質の方は、しっとりタイプの鉱物油がおすすめ。

成分には、シクロペンタシロキサン、シクロメチコン、ジメチコンなどが挙げられます。

しっとりタイプの鉱物油はツヤ感やまとまりが出やすく、クールな濡れ髪スタイルを作ることができます。

まとまりが出るため、ボリュームのある毛量でもスッキリと見せることができます。

頭皮マッサージができるものもある

メンズ用のヘアオイルには、スカルプケアができるアイテムもあります。

スカルプケアは、頭皮マッサージをして頭皮の血行を促進し健康な状態にすること。

頭皮が固いと血の流れが悪くなり、髪に栄養が届きません。

栄養のない髪はハリやコシがないパサついた髪になりがち。

また、頭皮マッサージをすることで皮脂の分泌を抑えることもでき、気になるニオイやべたつきを防ぐことができます。

他のアイテムとは成分や使い方が違ってくるため、購入時にはスカルプケアができるかどうかをしっかりチェックしましょう。

ヘアオイルとワックスを併用したスタイルのご紹介

ワックスと併用すると、どんなスタイルを作れるのかをご紹介していきます。

両方を組み合わせることで、さまざまな髪型を作れます。

植物性×ソフトワックス

植物性とソフトワックスを併用すれば、ツヤ感のあるナチュラルな仕上がりに。

植物性はサラッとした仕上がりになり、ソフトワックスで軽く整えてあげると清潔感のある自然な仕上がりになります。

ワックスを付けているか分からないスタイリングにしたい方におすすめ。

植物性×グリースorジェル系

植物性とグリースワックスを併用すると、ウェットでクールな質感を演出できます。

もちろん、ジェル系ワックスだけでも十分ですがヘアオイルを加えることでダメージから保護してくれます。

髪質をあまり傷めたくない方におすすめです。

ヘアオイルのあとにワックスを使うときの注意点【使い方】

ワックスの使い方は知っているけど、ヘアオイルの使い方を知らない男性は多くいるのではないでしょうか。

ここからは、使い方と注意点をご紹介していきます。

また、両方を混ぜた使い方もご紹介していきます。

正しい使い方

正しい手順を知っておくことで、失敗を回避することができます。

基本的には、タオルドライをした後に塗布しドライヤーの熱から守るように使いましょう。

  1. タオルドライをした後に半プッシュから1プッシュを手に取る
  2. 両手でこすり合わせて広げる
  3. 髪の毛の中心から毛先にかけて全体になじませる
  4. 少量が手に残ったら髪の表面をなでるように塗布する
  5. 最後にドライヤーで乾かす

最後にしっかりとドライヤーで乾かすことで、ツヤ感がでます。

間違ってもドライヤーの後に使わないようにしましょう。

ワックスを混ぜた使い方

ヘアオイルとワックスを併用した使い方は2つ。

  1. ヘアオイルの後にスタイリングをする
  2. ワックスと混ぜて使う
  • ヘアオイルの後にスタイリングをする

ヘアオイルを塗布しドライヤーで乾かしたら、いつもと同じようにスタイリング。

しっかりと乾かさないと、時間が経ったときに油分が浮き出てベタベタした状態になります。

そのため、しっかりとドライしてからスタイリングしていきましょう。

  • ワックスと混ぜて使う

通常通りの量のワックスを手に取り、そこにヘアオイルを1プッシュ程度追加します。

だまにならないようにしっかりと混ぜ合わせ、頭皮に付けないように中心から毛先にかけてスタイリングしていきます。

ツヤとまとまりのあるウェットな質感になります。

ヘアオイルの量が多いとだまになったり、べたつきが出てしまうため少量を手に取るようにしましょう。

どちらのやり方でも同じ効果が得られるので、やりやすい方を選ぶといいでしょう。

ヘアオイルを使うときの注意点

使用時には、いくつかの注意点があるのでご紹介していきます。

  • 付けすぎない
  • 頭皮には使わない
  • ドライヤーの前には使わない

付けすぎない

付けすぎてしまうとベタベタしてしまい、かえって不潔感のあるまとまりになってしまいます。

  • ショートの方であれば、1円玉程度の大きさや半プッシュ程度
  • ミディアムの方は、5円玉程度の大きさや1~2プッシュ程度
  • ロングの方は、5円玉程度の大きさや2~3プッシュ程度

油分の多いスタイリング剤などは伸びがいいので、少し足りないかな程度の量でも十分に効果を発揮します。

頭皮には使わない

ヘアオイルは、髪の毛に使うもので頭皮に使用するものではありません。

頭皮に塗布すると、かゆみや赤みといった症状が起きてしまう可能性もあります。

ただ、頭皮マッサージ用にも使用できるものもあるため、必ず確認してから使いましょう。

ドライヤーの後には使わない

ドライヤーの後に使っては、意味がありません。

理由は、ドライヤーで乾かすことでツヤやうるおいといった効果が出るからです。

ドライヤーを先に使ってしまうと、熱で水分が失われパサパサになります。

また、ドライヤーで乾かさないと時間が経ったときにベタベタした状態になり不潔感がでます。

そのため、使用する際はドライヤーの前にしましょう。

【まとめ】ヘアオイルとワックスは併用してもOK

結論、ヘアオイルとワックスは併用しても問題ありません。

ただ、使い方を間違えてしまうと時間が経ったときにベタベタした質感になってしまうため、手順をしっかり守り適量を使うようにしましょう。

ヘアオイルを塗布することで、紫外線やドライヤーからのダメージを防ぐことができ、また髪にツヤやうるおいを持たせることができます。

清潔感のある髪型は好感度が上がり、自身の気分もポジティブになります。

ぜひ試してみてください。

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