【どちらか迷う】コンディショナーとトリートメントの違いと選び方!

ヘアケアにこだわる人にとって気になる「コンディショナーとトリートメントの違い」

中には「コンディショナーとトリートメントのどちらが良いのだろう」と迷う人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、それぞれの違いと選び方について詳しく解説していきます。

《この記事はこんな方にオススメ》
➩コンディショナーとトリートメントの「選び方」が分からない方
➩コンディショナーとトリートメントの「正しい使い方」を知りたい方
➩併用する場合の「順番」を知りたい方

コンディショナーとトリートメントの違い

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コンディショナーとトリートメントは、目的に違いがあります。

コンディショナー・・・髪表面の保護を目的とするもの
トリートメント・・・髪内部の補修を目的とするもの

コンディショナーは、髪の表面をコーティングして髪をなめらかにすることで、摩擦によるダメージを防いでくれます。

一方で、トリートメントは、カラーや紫外線などでダメージを受けた髪の内側に浸透していき、タンパク質などを補ってくれます。

このように、お互いに違う目的がありますが、どちらを選べば良いのか迷ってしまいます。

そこで、本記事ではコンディショナーとトリートメントを正しく選びたい方のために、
・コンディショナーがおすすめな人
・トリートメントがおすすめな人
・併用して使いたい場合の正しい使い方
の順番に解説していきます。

10分くらいで読める内容なので、髪に合ったものを選ぶためにも、まずはご一読ください!

コンディショナーはこんな人におすすめ

ここでは、コンディショナーをおすすめする人についてご紹介します。

髪の絡まりが気になる人

コンディショナーは、髪を保護し、なめらかな髪にしてくれます。シャンプー後に、髪の手触りが良くなるので、髪がもつれやすいという悩みを解消できるでしょう。

ヘアカラーの色持ちを良くしたい人

コンディショナーには、ヘアカラー後の脱色を防ぐ効果もあります。なので、ヘアカラーを長持ちさせ、施術を受ける頻度を減らせます。

ヘアカラーは、髪と頭皮に大きなダメージを与えるため、できるだけ頻度を減らしたい人におすすめです。

なるべく予算を押さえたい人

コンディショナーのメリットは、トリートメントよりも安く手に入りやすいことです。トリートメントは、髪を保護するだけではなく、補修する有効成分も入っているため、その分高くなってしまいます。

しかし、最近ではトリートメント並みの性能があるコンディショナーもあるので、特に気になる傷みがなければ、コンディショナーをおすすめします。

トリートメントはこんな人におすすめ

ここでは、トリートメントをおすすめする人についてご紹介します。

ゴワついた髪を柔らかくしたい人

ゴワついた髪は、髪にダメージが蓄積して、うるおいがない状態です。ゴワついた髪を改善するには、補修成分が配合されたアイテムを使うと、髪をやわらかくできます。

髪がやわらかくなると、重さで髪が落ちてしまうことがないので、まとまりがよくスタイリングしやすくなります

パーマやカラーを繰り返している人

トリートメントは、パーマとカラーの繰り返しで受けたダメージを補修する役割があります。

トリートメントの中でも、髪の毛を構成している主成分(ケラチン・セラミド・アミノ酸)を多く配合しているトリートメントは、髪のダメージを修復してくれる作用が期待できます

長い時間外にいる人

紫外線は、髪を乾燥させる原因です。長時間外にいる仕事をしていると、ダメージが蓄積してしまいます。

トリートメントの中には、紫外線から守っていくれる成分が入っているアイテムもあるので、髪のパサつきを防ぎたい方におすすめです。

コンディショナーのとトリートメントの正しい使い方

ステップ

ここでは、コンディショナーの正しい使い方をご紹介します。(トリートメントも同じです)

つける量:表示されている使用法を守る

コンディショナーをつけすぎると、頭皮に付着してしまいます。そして、毛穴をふさいでしまうため、頭皮のトラブルを引き起こす可能性があります。

髪の毛の長さや、髪の毛の量に応じた量をつけるようにしましょう。

つける順番:毛先からつける

コンディショナーは、ダメージを受けやすい毛先からつけることで、効果が発揮されます。毛先から頭頂部まで、手ぐしでゆっくりと全体に行き渡らせましょう。

この時に、コンディショナーが頭皮につくと、毛穴に詰まってしまうので注意してください。

つけた後:洗い残しがないようしっかりすすぐ

すすぎが不十分で、コンディショナーが頭皮や髪に残ってしまうと、薄毛や抜け毛を引き起こす可能性があります。洗い流す時間は『3分』を目安に、頭皮からしっかり洗い流すようにしましょう。

ちなみに、髪を洗う時は『38℃』くらいのぬるま湯で洗い流しましょう。熱いお湯だと、必要な皮脂まで落としてしまい、髪がパサつく原因となります。

サラサラ髪に仕上げたい方は併用がおすすめ

サラサラ髪とは、手でかき上げたり風で乱れたりしても、すぐ元通りになるしなやかな状態のことです。サラサラ髪になるには、傷んだ髪の毛を改善し、ダメージの対策をすることが大切です。

そこで、髪内部を補修する役割の「トリートメント」と、髪表面を保護する役割の「コンディショナー」を併用することで、見た目も手触りも理想に近づくことができます。

しかし、間違った順番で使用してしまうと、それぞれの効果を発揮できず、費用がかさんでしまいます。サラサラ髪へ近づくためにも正しい順番を理解しておきましょう。

コンディショナーとトリートメントを使う順番

コンディショナーとトリートメント両方使用する場合は、「シャンプー→トリートメント→コンディショナーの順番で使用します。

もし、逆の順番でコンディショナーから使うと、先に髪の表面をコーディングするので、あとにトリートメントを使っても栄養が内部へ浸透しにくくなります。

コンディショナーとトリートメントに関するQ&A

最後に、コンディショナーとトリートメントに関してよくある質問とその回答をご紹介します。疑問解消に繋がると思いますので、ぜひ参考にしてください。

Q1.美容院のトリートメントと市販のトリートメントの違いは?

A.補修効果の高さに違いがあります。

市販のトリートメントのメリットは、コスパがいいことです。しかし、髪の表面を保護することに重点を置いているため、補修効果は低いというデメリットもあります。

美容院のトリートメントのメリットは、髪の中に浸透し、ダメージ部分にしっかりと栄養を与えてくれることです。そのため、パーマのかかりやカラーの染まりを邪魔せず、色持ちやカールの持続性を助けてくれます。しかし、その分、値段が高いことがデメリットです。

Q2.コンディショナーとリンスの違いは?

A.コンディショナーとリンスの役割は、ほとんど変わりません。

しかし、メーカーによっては、リンスは「髪の表面保護のみを行うもの」、コンディショナーは「髪の表面保護に加えて内部の補修もするもの」と区別している場合があります。

この記事のまとめ

《記事のまとめ》
✓コンディショナーは髪表面の保護を目的とするもので、トリートメントは髪内部の補修を目的とするもの。
✓ダメージが酷い方やサラサラ髪に仕上げたい方は併用がおすすめ。
✓併用する場合は「シャンプー→トリートメント→コンディショナー」の順番で使用する。

コンディショナーとトリートメントを選ぶ時は、自分の髪質や髪の毛の状態にあったものを選ぶことが大切です。また、間違った使い方は、薄毛や抜け毛を引き起こす可能性があるので注意しましょう。

この記事が、一人でも多くの方の悩み解決に役立ちますように。

 

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