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化粧水だけでニキビが治る人と治らない人の違い!【ニキビ予防法も】

ニキビに悩む人の中には、「化粧水だけ」でスキンケアを終わらせている人が多くいます。

中には、乳液の必要性について知らない方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、乳液の必要性からニキビの改善方法まで詳しく解説しているので是非参考にしてください。

《この記事はこんな方にオススメ》
➩化粧水だけで「ニキビが治る人と治らない人の違い」を知りたい方
➩ニキビ予防のための「乳液の選び方」を知りたい方
➩ニキビを「改善する方法」を知りたい方

化粧水だけでニキビが治る人と治らない人の違い

化粧水だけでニキビが治る人は、

思春期の時期にできるニキビ(思春期ニキビ)の人がほとんどです。

原因は過剰な皮脂によるものなので、洗顔でしっかり皮脂を落とし、さっぱりしたタイプの化粧水だけでケアすれば治ることがあります。

しかし、大人になってできるニキビ(大人ニキビ)の場合は、原因が乾燥によるものなので、水分と油分のバランスを整えるために、化粧水だけではなく「乳液」も必要になるのです。

\思春期ニキビと大人ニキビの特徴/
思春期ニキビ・・・「Tゾーン」(皮脂量が多い部分)にニキビができやすい
大人ニキビ・・・「頬や口周り、アゴ」(乾燥しやすい部分)にニキビができやすい
(大人ニキビは治りにくく、同じところに繰り返しできやすいのも特徴)

➩次に、乳液の必要性について解説します。

乳液の必要性

男性の頭上に疑問符が浮かんでいる

乳液の目的は、

皮脂膜に代わって肌表面を保護し、化粧水の水分や成分が「失われる」のを防ぐことです。

具体的には、まず乳液の油分で膜を作り、肌の内側に化粧水の水分や美容成分を閉じ込めます。そして、洗顔などで洗い流された皮脂膜が再び形成されるまでの「つなぎ」の役割を果たすのです。

特に、皮脂分泌量が少ない乾燥肌の方は、油分を使用することで肌のバリア機能が向上し、「ニキビができにくくなる肌」に整えることができます。

\乳液とクリームの違い/
乳液とクリームは、それぞれに含まれる水分や油分の量に違いがあります。
乳液・・・水分が多く、さっぱりとした感じに仕上がる。
クリーム・・・油分が多く、こってりとした感じに仕上がる。

➩次に、ニキビ予防のための乳液の選び方について解説します。

ニキビ予防のための乳液の選び方

ここでは、ニキビ予防のための乳液の選び方として3つご紹介します。それでは、詳しく見ていきましょう。

ノンコメドジェニック処方の乳液を選ぶ

ノンコメドジェニック処方の乳液とは、

「ニキビができにくい処方」で作られた乳液のことです。

一般的な乳液とは違い、ニキビの栄養源となる成分(油性成分)が含まれていないので、ニキビになりにくい処方になっています。商品には、「ノンコメドジェニックテスト済み」と表示されています。

保湿成分が入っている乳液を選ぶ

保湿成分が配合された乳液を使用することで、

乾燥による皮脂の過剰分泌を抑えることができるので、ニキビを防ぐことができます。

保湿成分には、「コラーゲン・セラミド・ヒアルロン酸・BG・グリセリン・スクワラン」などがあります。成分表に書いてあるので、確認すると良いでしょう。

添加物が少ない低刺激の乳液を選ぶ

添加物が多く含まれていると、

肌への刺激性が強くなり、ニキビが悪化する恐れがあります。

添加物の中でも「石油系界面活性剤、合成香料、着色料、パラベン」が含まれていない乳液を選ぶと良いでしょう。無添加にこだわりたい方は、オーガニック乳液がおすすめです。

\オーガニック乳液とは/
化学的な成分をほとんど使用せず、自然由来の成分を中心に配合した「肌に優しい乳液」のこと。

➩次に、ニキビ肌の正しい乳液の使い方について解説します。

ニキビ肌の正しい乳液の使い方

乳液を塗ろうとしている男性

使い方が間違っていると、「乾燥」を招いてしまい、ニキビの原因につながってしまいます。正しい乳液ケアの仕方をしっかり覚えていきましょう。

  1. 洗顔で「清潔な状態」にする。
  2. 乾いた手のひらに、乳液を「10円玉硬貨から1円玉硬貨ぐらいの大きさ」で手にとる。
  3. 乾燥しやすい場所から「頬→広い範囲のひたい→あご」の順に伸ばしていく。

付ける時は、「手でおさえるように」してやさしく肌になじませましょう。塗りすぎると、油分が過剰になってしまい、ニキビの原因となってしまうので注意が必要です。

\パッティングはNG/
パッティングという肌をたたく行為は、「肌へ刺激」を与えてしまいます。
肌に負担がかかるのはもちろん、肌の表面しか潤わない状態になりやすいので注意しましょう。

➩次に、ニキビができてしまった場合の改善方法について解説します。

ニキビができてしまった場合の改善方法

ここでは、ニキビができてしまった場合の改善方法を「大人ニキビの場合」と「思春期ニキビの場合」に分けて説明していきます。それでは、詳しく見ていきましょう。

思春期ニキビの場合は「洗顔で汚れをしっかり落とす」ことを意識する

思春期の時期は、皮脂の分泌が多くなるので、おでこや鼻などのTゾーンがベタつきやすくなります。その状態を放置すると、皮脂が毛穴に詰まり、ニキビができやすくなってしまうので、「洗顔で肌の汚れをしっかり落とす」ことが大切です。

洗顔をする時は、「皮脂の多いTゾーンから洗う」ようにすると良いでしょう。

ちなみに、「スクラブ入りの洗顔料(ざらざらとした粒子の入った洗顔料)」は、毛穴の汚れを落とす力があるので、ニキビ予防には効果的です。しかし、洗浄力が高いため、毎日使用すると肌に刺激を与えてしまい、返ってニキビができやすくなってしまいます。

スクラブ入り洗顔料の使用は、「週1~2回の頻度」で行い、洗顔後のすすぎも充分に行いましょう。

\ニキビを悪化させてしまう洗顔/
汚れを落とそうとゴシゴシ洗う(手の摩擦で肌を傷つけてしまう)
高温のお湯で洗い流す(皮脂が過剰に落ちてしまう)
フォームを泡立てない(手が肌へ接触し摩擦で傷ついてしまう)

大人ニキビの場合は「規則正しい生活習慣」を心掛ける

大人ニキビの原因には、「不規則な生活・睡眠不足・食生活の乱れ・過労・ストレス」などがあります。これらの影響で、肌のターンオーバー(肌の生まれ変わり)が乱れてしまい、乾燥しやすくなってしまうのです。

大人ニキビを改善するためには、まず生活習慣を見直しましょう。次の項目を参考にしてください。

  • 睡眠・・・睡眠時間は最低でも「6時間」は確保する。
  • 食生活・・・栄養バランスのとれた食生活を心がける。意識的に「野菜」を食べる。
  • ストレス・・・「趣味や娯楽、癒し、くつろぎ」の時間を持つ。

規則正しい生活を送ることで「免疫力」が上がり、ニキビを改善することができます。

\ニキビが酷い場合は、塗り薬で治療/
ニキビが酷くなる場合は、皮膚科に相談して、処方してくれる塗り薬を使用しましょう。
塗り薬は、抗炎症成分が含まれているため、 「ニキビの炎症を抑える」ことができます。

【チェックリスト】ニキビができやすい原因のまとめ

最後にニキビができやすい原因をリストにまとめました。当てはまる項目がないかチェックしてみましょう。

【外側からの要因】
・頻繁に洗顔をする。
・ニキビを自分で押し出す、つぶす。
・シェービングを使わずにひげ剃りをする。
・過度にスキンケアをしている。
・紫外線に当たりすぎている。
・枕カバーやシーツが汚れている。
・エアコンを長時間付けている。
・頻繁にマスクを着用する。

【内側からの要因】
・ジュースをたくさん飲む。
・夜更しをしている。
・脂っこいものばかり食べている。
・ストレスが溜まっている。

これらの行動は、ニキビができる原因となるので気をつけましょう。

この記事のまとめ

乳液を塗っている男性

《記事のまとめ》
✓思春期ニキビの場合は、化粧水だけで治ることがあるが、「大人ニキビの場合は治りにくい」。
✓乳液は、「ノンコメドジェニック処方保湿成分が配合されたもの添加物が少ないもの」を選ぶ。
✓ニキビを改善するには、「正しいスキンケア方法と規則正しい生活」が大切。

ニキビを防ぐには、乳液で保護することが大切です。正しい乳液の使い方と規則正しい生活習慣で、男の綺麗な肌を目指しましょう!

この記事が一人でも多くの方の悩み解決に役立ちますように。

 

 

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