髪がパサつく原因は市販のノンシリコンシャンプー!?改善方法を紹介

ノンシリコンシャンプーを使うようになってから気になりだした髪の『パサつき』。

中には「毛先がパサパサで、広がってしまう」と悩む人も多いのではないでしょうか?

今回は、髪がパサつく悩みを解決するために、パサつく原因について解説しているので是非参考にしてください。

《この記事はこんな方にオススメ》
➩シャンプー後の「髪のパサつき」を改善したい方
➩シャンプーの「選び方」が分からない方
➩毎日の「シャンプーの方法」を見直したい方

ノンシリコンシャンプーは髪が傷みやすくなる

ノンシリコンシャンプーは、髪への負担が少なく、安全性が高いことがメリットです。しかし、シリコンが配合されていない分、髪を守る役割を果たす膜がないため、髪が傷みやすくなるデメリットがあります。

髪が傷んでいる状態でドライヤーやヘアアイロンを使うと、パサパサ髪になってしまったり、カラーリングやパーマをかけている場合は、ダメージが進行したりすることがあります。

髪のパサつきを改善するためには、自分の髪に合ったシャンプー選びシャンプーの正しい使い方を理解することが重要です。

そこで、本記事では髪のパサつきを改善したい方のために、
・パサつきにいい!シャンプーの選び方
・パサつきを防ぐ!正しいシャンプー方法
・髪のパサつき対策用!簡単チェックリスト
の順番に解説していきます。

10分くらいで読める内容なので、髪のパサつきを改善するためにも、まずはご一読ください!

パサつく髪にいい!シャンプーの選び方

ここでは、パサつきを防ぐために、シャンプーの選び方をご紹介します。

選び方①:アミノ酸系のシャンプーを選ぶ

アミノ酸シャンプーは、体に影響の少ないアミノ酸からできているため、頭皮や髪の毛にやさしいシャンプーです。また、髪の水分を程よく守ってくれるので、パサつきを抑えながらしっとりした洗い上がりになります。

成分表示には、『ココイルグルタミン酸Na・ココイルグルタミン酸TEA・ラウロイルグルタミン酸Na』と書かれているのでチェックしてみるとよいでしょう。

選び方②:保湿成分が配合されているシャンプーを選ぶ

パサついている髪には、乾燥を防ぐために保湿成分が配合されているシャンプーをおすすめします。保湿成分にはさまざまな種類がありますが、なるべく高保湿成分を選ぶとよいでしょう。

成分表示には、『ヒアルロン酸・セラミド・グリセリン・コラーゲン』と書かれています。成分が単体で含まれているものより、セットで配合されているものを選ぶとよいでしょう。

選び方③:添加物が少ないシャンプーを選ぶ

添加物は、品質を保つために少量使用する成分です。しかし、化学物質が含まれているため、肌に合わないと刺激になり、アレルギー症状を引き起こしてしまう可能性があります。

なるべく、『パラベン・鉱物油・人工着色料・人工香料・酸化防止剤・アルコール』が含まれていないシャンプーを選ぶと良いでしょう。無添加にこだわりたい方は、オーガニックシャンプーがおすすめです。

オーガニックシャンプーとは?
化学的な成分をほとんど使用せず、自然由来の成分を中心に配合した肌に優しいシャンプーのこと。

朝のシャンプーはパサつく原因に!?

朝のシャンプーは、目覚めをすっきりさせることができますが、デメリットがあります。それは、髪を守る役割を持つ皮脂膜(髪を覆う油分)』を洗い流してしまうことです。

皮脂膜は、寝ている間に分泌される皮脂によって生成されます。この皮脂膜があることで、日中の紫外線や乾燥などの刺激から守ってくれるのです。しかし、朝にシャンプーをすると、皮脂を洗い流してしまいます。

すると、湿気が髪の毛の中に入りやすくなり、パサつきの原因になるのです。また、間違ったシャンプー方法も髪の乾燥を招きます。パサつきを防ぐには、正しいシャンプー方法を知ることも大切です。

パサつきを防ぐ!正しいシャンプー方法

ここでは、パサつきを防ぐための、正しいシャンプー方法をご紹介します。

正しい方法①:泡立ててから洗う

水を加える前のシャンプーは、濃度が濃い状態で、頭皮に強い刺激を与えてしまいます。髪につけてからシャンプーを泡立てることも、髪表面のキューティクルを傷つけてしまうので注意してください。

泡立てる時は、『手のひら』を使いましょう。シャンプーに、お湯と空気を含ませることを意識して混ぜると、きめ細かい泡ができます。

正しい方法②:爪を立てず指でもみ洗いする

爪を立てて頭を洗うと、皮膚を傷めてしまいます。そして、そこから雑菌が入り込んで繁殖し、頭皮トラブルに繋がる可能性があります。また、キューティクルも爪で剥がれてしまい、枝毛や切れ毛の原因にもなります。

洗う時は、『指の腹』を使い、髪に摩擦を与えないよう頭皮を揉むように洗いましょう。爪が伸びていると頭皮を傷つけやすいので、定期的に爪を切ることも大切です。

正しい方法③:シャンプーの洗い残しがないようしっかりすすぐ

すすぎが不十分で、シャンプー剤が頭皮や髪に残ってしまうと、フケやかゆみなどのトラブルの原因となります。洗い流す時間は『3分』を目安に、頭皮からしっかり洗い流すようにしましょう。

ちなみに、髪を洗う時は『38℃』くらいのぬるま湯で洗い流しましょう。熱いお湯だと、必要な皮脂まで落としてしまい、髪がパサつく原因となります。

髪のパサつき対策用!簡単チェックリスト

髪のパサつき対策用として、NGの習慣をチェックリストまとめました。一つずつチェックしてみましょう。

❏ヘアケアに関するチェックリスト
・何度もシャンプーをしていない?
・髪を洗うとき爪を立ててゴシゴシと洗っていない?
・洗浄力が強いシャンプーを使っていない?
・頭皮に合わない成分を含んだシャンプーを使っていない?
・40度以上の温度で洗っていない?
・シャンプーの流し残しはない?

❏生活習慣に関するチェックリスト
・不規則な睡眠で寝不足になっていない?
・食事は、脂っこいものや甘いものを食べ過ぎていない?
・ストレスや疲労は溜まっていない?
・肩凝りになりやすかったり、冷え性ではない?
・紫外線対策をしている?
・冷暖房に長時間当たっていない?

髪がパサつく原因はさまざまです。チェックリストの中に一つでも心当たりがあれば、一つずつ解決していきましょう。

シャンプーに関するQ&A

最後に、シャンプーに関してよくある質問とその回答をご紹介します。疑問解消に繋がると思いますので、ぜひ参考にしてください。

Q1.ノンシリコンシャンプーの後にシリコン入りのトリートメントしても大丈夫?

A.シャンプーとトリートメントは、基本的に『同種類・同系統』のものを使った方が良いでしょう。

ただ、髪質によってシャンプーとの相性があるので、もしシャンプーを使用してパサつきが酷くなった場合は、使用を中止しましょう。

Q2.ノンシリコンシャンプーは洗浄力が強すぎる?

A.ノンシリコンシャンプーでも、洗浄力が強めのもの、弱めのものがあります。

市販のシャンプーの中には、洗浄力が強いものがあるので、相性が悪いと髪が傷んでしまいます。髪と頭皮に負担の少ないアミノ酸系シャンプーがおすすめです。

Q3.シャンプーのみだけどトリートメントもした方が良いの?

A.シャンプーのみでパサつく場合は、トリートメントを使用するとよいでしょう。

トリートメントは、カラーやパーマで傷ついた髪を補修する役割があります。また、髪の内部に水分や栄養分を浸透させて、髪そのものを元気にしてくれるものもあるので、パサつきの改善におすすめです。

この記事のまとめ

《記事のまとめ》
✓ノンシリコンシャンプーは、髪を守る役割を果たす膜がないため、髪が傷みやすくなる可能性がある。
✓髪のパサつきが気になる方は、添加物が少ないアミノ酸系のシャンプーがおすすめ。
✓朝のシャンプーは、皮脂膜(髪を覆う油分)を洗い流してしまうためパサつく原因になる。

髪は肌と同じです。乾燥すると、ダメージを受けやすくなってしまいます。乾燥を防ぐためにも、正しいシャンプーの使い方をしっかり理解しておきましょう。

この記事が、一人でも多くの方の悩み解決に役立ちますように。

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