右側にクエスチョンマーク左側に男性が頭を抱えている

スキンケアを初めて1ヶ月で肌荒れが治らない!原因や対策を紹介

肌荒れが嫌だから洗顔や化粧水での保湿などスキンケアをしている方もいるでしょう。

正しいスキンケアをしていると基本的に1~3ヶ月程度で何かしらの変化は現れます。

ただ中には正しいスキンケアをしているつもりなのに、肌荒れが一向に改善しないという方もいるでしょう。

そこで肌荒れを起こしやすいNG行動を紹介していきます。

肌荒れが治らないという方はぜひ参考にしてください。

スキンケアを始めて1ヶ月なのに肌荒れが治らない原因とは

肌荒れが治らない行動はこちらです。

  • 皮膚が乾燥している
  • 紫外線を浴びている
  • ストレス
  • 生活習慣の乱れ
  • メイクが落とし切れていない
  • スキンケアを間違っている
  • 肌をよくいじる

ではこれらの行動がなぜ皮膚に悪い影響を与えるのか見ていきましょう。

原因①皮膚が乾燥している

皮膚は乾燥すると肌を潤わせようとする力が働くので皮脂が分泌されやすくなります。

この皮脂が毛穴に詰まり、それが原因でニキビが発生する可能性が高くなるのです。

新しくニキビを作らないためにも、化粧水などで肌を保湿させましょう。

特に風呂あがりや洗顔後は乾燥しやすいので、できるだけ早く化粧水で保湿した方が良いです。

ただ過剰に保湿させると皮脂を分泌する能力が低下します。

そうすると肌本来の機能が低下するので、新たな肌荒れを起こす可能性もあります。

化粧水の場合は朝と晩に1回ずつ塗るのがベストです。

少し手間かもしれませんが、1ヶ月間続けると何かしらの変化が現れるでしょう。

原因②紫外線を浴びている

紫外線を浴びることは日焼けやシミにある原因の一つです。

さらに紫外線には肌のバリア機能を低下させる効果もあります。

バリア機能が低下すると外敵から皮膚を守れないので、肌荒れを起こす可能性は高いです。

このように紫外線は皮膚に悪いので、外出時には日焼け止めクリームを塗るなどの対策をしておきましょう。

原因③ストレス

ストレスがたまりすぎると体内にアンドロゲンという成分が分泌されます。

アンドロゲンには皮脂分泌を促す効果があるので、ストレスが過剰にたまると毛穴に皮脂が詰まり、ニキビなどの肌荒れを起こすでしょう。

適度なストレスは体に良いこともありますが、たまりすぎると不健康な体になります。

仕事をしているとストレスがたまりやすいですが、自分なりのストレス発散法を見つけましょう。

原因④生活習慣の乱れ

コーラを持った上半身裸の肥満男性

食事や睡眠が乱れると皮膚にダメージがたまります。

例えば脂っこい食事やファーストフードばかり食べていると、皮脂の分泌を向上させるのでニキビができやすいです。

睡眠に関しても十分な時間眠れていないと肌のターンオーバーが正常に行われません。

肌のターンオーバーとは新しい皮膚へと生まれ変わることです。

人間の肌は表面から角質層、基底層、真皮と3段階に分かれています。

真皮で新しい皮膚細胞が生まれて、それが徐々に表面に現れていくのが肌のターンオーバーです。

真皮から角質層に細胞が向うには基本的に6週間と言われていますが、生活習慣が乱れていると遅くなります。

新しい皮膚細胞が定期的に生まれなくなると、肌が新しくならないので肌荒れになりやすいです。

肌のターンオーバーを促すためにも栄養バランスのとれた食事と質の良い睡眠を心がけましょう。

生活習慣を1ヶ月で改善するのは難しいので、少しづずつ直していく方法がおすすめです。

丸ごと変えるとストレスがたまって逆効果になるので気を付けましょう。

原因⑤メイクが落とし切れていない

化粧品によってはたくさんの油分が含まれています。

そのためしっかりと化粧品を落とせていないと皮脂が詰まって、ニキビの原因になります。

男性の場合は化粧をすることも少ないでしょう。

ただ肌荒れを隠すためにコンシーラーなどのクリームを塗っている方もいると思います。

その場合は毎日洗顔でしっかりとクリームを洗い落としましょう。

原因⑥肌をよくいじる

ニキビなどの肌荒れをいじっていると1ヶ月どころかいつまでたっても治りません。

肌のぶつぶつが気になってつい触ってしまう方も多いでしょう。

ただいじると皮膚にダメージが与えられるので治りが遅くなります。

特にニキビの場合は触りすぎて潰してしまうことも多いです。

ニキビが潰れると炎症が広がったり、ニキビ跡になります。

ニキビ跡の場合は皮膚がボコボコした状態になるので治すのが難しいです。

1ヶ月で肌荒れを改善するためにも、極力皮膚を触らないようにしましょう。

原因⑦スキンケアを間違っている

間違ったスキンケアをしていると1ヶ月たっても肌が治らないことが多いです。

例えば肌を引っかいている、タオルなどで拭く時に強い力でゴシゴシするなどは皮膚に良くありません。

1ヶ月で皮膚の状態をよくするためにも正しいスキンケアの方法を再確認しておきましょう。

【肌荒れが治らない人必見】正しいスキンケアのやり方を紹介

正しいスキンケアの流れはこちらです。

  1. クレンジング
  2. 洗顔
  3. 化粧水
  4. パック
  5. 乳液

1ヶ月で肌荒れを治したいという方はこの流れを朝と晩2回ずつ続けてみてください。

面倒に感じるかもしれませんが、その分効果が期待できます。

では詳しい流れを見ていきましょう。

ステップ①クレンジング

クレンジングの流れがこちらです。

  1. 適量を手に取る(適量はパッケージに書かれている)
  2. 皮脂が多いおでこ・鼻から洗う
  3. 続いて頬・口・目を洗っていく
  4. 塗るまで30~40回すすぐ

クレンジングはメイクを落とす目的で使うことが多いです。

一見すると男性には関係ないように思えますが、クレンジングの本当の目的は皮脂を落とすことです。

男性の場合は女性より皮脂の分泌が多い傾向があるので、ある意味男性こそクレンジングは大切と言えるかもしれません。

また、皮脂を落とすのは洗顔のみで良いと思っている方も多いです。

ただ洗顔には皮膚の奥まで届く洗顔力がありません。

クレンジングは少しだけ手間がかかりますが、1ヶ月で皮膚を改善するためにもおすすめです。

ステップ②洗顔

洗顔の正しいやり方がこちらです。

  1. ぬるま湯(30~35度)で顔を濡らす
  2. 洗顔料を手の平に置く(卵1サイズ)
  3. 皮脂が多いでこや鼻から洗う
  4. 顔全体を洗顔料で洗ったらぬるま湯で20~30回すすぐ
  5. 水気を取るためにタオルで優しくふき取る

洗顔のポイントは泡のもこもこにすることです。

洗顔料は基本的に泡立てないと効果を発揮しません。

まずは洗顔料を泡立てて、できあがった泡で優しく洗っていきましょう。

そして最後にタオルでふき取る時にも注意が必要です。

力強くゴシゴシ洗うと肌が傷つくので、スキンケアの効果が落ちます。

男性は力が入りやすいので繊細に作業することを意識しましょう。

ステップ③化粧水

化粧水の正しい塗り方がこちらです。

  • 適量を手に取る
  • 肌全体に優しく塗っていく

化粧水を塗る時のポイントは洗顔後すぐに塗ることです。

洗顔後は肌が乾燥しやすいタイミングなので、保湿しないとどんどん乾いていきます。

そのためできるだけ早く化粧水て保湿してあげましょう。

ステップ④パック

1ヶ月で肌荒れを改善させたいならパックをするのもおすすめです。

パックをすると潤いが生まれるので、翌朝にはもちもちした皮膚になっているかもしれません。

ただスキンケアの重要度ではそこまで高くないです。

スキンケアを面倒に感じない方はやってみるのも良いでしょう。

ステップ⑤乳液

最後に乳液をしましょう。

  1. 適量を手に取る
  2. 手のひら全体になじませる
  3. 優しく肌に塗っていく

乳液の役目は化粧水で保湿した場所にふたをすることです。

化粧水だけでは乾燥することもあるので、徹底的にスキンケアをするなら乳液も塗りましょう。

まとめ

1ヶ月間スキンケアをしているのに肌荒れが治らないという方は、以下の行動を取っていないか確認してください。

  • 皮膚が乾燥している
  • 紫外線を浴びている
  • ストレスがたまっている
  • 生活習慣の乱れている
  • メイクが落とし切れていない
  • スキンケアを間違っている
  • 肌をよくいじる

これらの項目はすべて皮膚に良くないです。

そのため正しいスキンケアをしていて、1ヶ月程度では何の効果も現れないかもしれません。

肌の状態をよくするためにも、上記のNG行動を取らないように気を付けましょう。

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