枠に沿って植物がある

国産のオーガニック化粧水の選び方4つとおすすめブランドを3つ紹介

「最近オーガニック化粧水が流行っているみたいだけど、よく分からない」

「使うなら国産のブランド…でもブランドを知らない」…とお困りの方は多くいます。

オーガニック化粧水と言っても実態はよく分からないし、ブランドを知っていないと購入も難しいですよね。

そこで、この記事ではオーガニック化粧水についてやおすすめのブランドを3つご紹介します。

エコサートと呼ばれる、オーガニック認証団体の国際有機認証機関のテストをクリアした国産ブランドもご紹介しているので、安心して使用できます。

オーガニック化粧水とは

疑問符の紙を両手で持っている

肌に優しいと言われているオーガニック化粧水とは、一体どんなものなのでしょうか。

オーガニック化粧水について

オーガニック化粧水とは、有機栽培によって栽培された天然成分を原料として作られた化粧水のことです。

農薬や化学肥料を極力使わずに育てられた植物由来の成分を配合し、人工的に作られたものをほぼ使っていないため、肌が荒れやすい敏感肌の方でも安心して使用できるといった特徴があります。

オーガニック化粧水の効果

肌に優しいとはいえ、どんな効果があるのか気になります。

  1. 天然成分を原料としているため肌に優しい
  2. 肌が本来持つ力をサポートしてくれる
  3. リラックス効果がある

天然成分を原料としているため肌に優しい

農薬や化学肥料、石油由来成分、合成成分といった人工的に作られたものを使わずに植物から抽出した天然成分やエキスを原料としているため、肌に優しいといった特徴があります。

人工的に作られた成分は効果が高い分、副作用も大きいといったデメリットがあります。

しかし、天然成分を原料としたオーガニック化粧水は、人工的に作られたものより効果は低いけれど肌は荒れにくいと言われています。

肌が本来持つ力をサポートしてくれる

肌は本来、傷ついたときや吹き出物ができたときなどに自分の力で治す自然治癒力が備わっています。

しかし、その力も加齢やターンオーバーの乱れ、ストレス、生活習慣の乱れといったさまざまな要因により低下してしまいます。

オーガニックコスメは、低下してしまった自然治癒力の働きをサポートし、肌が本来持っている綺麗になろうとする力の手助けをしてくれます。

そのため、一般的な保湿を与える商品や皮脂の分泌を抑えるだけの商品よりも優れているといえます。

リラックス効果がある

商品の多くには、天然製油(エッセンシャルオイル)が使用されています。

エッセンシャルオイルは、豊かな香りで心を落ち着かせるリラックス効果があり身近なものではアロマディフューザーにも使用されています。

アロマディフューザーの香りをかぐと気分がリフレッシュしたり、リラックスしたりします。

エッセンシャルオイルのリラックス効果で気分を落ち着かせれば、普段のスキンケアも楽しくなります。

国産のオーガニック化粧水の選び方4選

化粧品の認証イメージ

日本で販売されているオーガニック化粧水は、実は海外にあるような認定機関がないため基準があいまいになっています。

そのため、自然由来の成分が少しでも使われている商品は、オーガニックと名乗って販売されています。

では、良い商品をどのように見極めればいいのでしょうか。

エコサート認証の商品を選ぶ

エコサートとは、1991年にフランスに本部が置かれたオーガニック認証団体の国際有機認証機関です。

エコサートの認定基準は非常に厳しく制定されています。

エコサート製品の基準

  • 95%が天然原料である
  • 10%はオーガニックでなければならない
  • 植物原料の95%以上はオーガニックでなければならない
  • 化学香料は使用してはいけない

といったルールがあり、上記の基準をクリアした商品のみがオーガニックコスメとしての販売を許可されています。

日本にはエコサートのように明確な基準がないため、製造・販売している企業によって基準が変わります。

そのため、オーガニックコスメを選ぶ際は、エコサートのように厳しい基準をクリアした商品を選ぶようにしましょう。

エコサートの他には、COSMECO(コスメエコ)やCOSMEBIO(コスメビオ)、ドイツ化粧品医薬鉱業企業連盟BDHI、NaTrueといった認定機関も存在します。

保湿成分が配合されているかで選ぶ

化粧水は、水分を補給し肌に潤いを与えるといった目的を担っています。

オーガニックコスメが肌に優しいからといって、化粧水の役割を果たさなかったら意味がありません。

保湿成分が含まれていない化粧水はすぐに蒸発して、潤いを与えることができず乾燥を防ぐこともできません。

そのため、以下の自然由来の保湿成分が含まれているかを確認しましょう。

  • ホホバオイル
  • アルガンオイル
  • ダマスクバラ
  • アロエベラ
  • ダスクローズ など

添加物が使われていないかで選ぶ

配合されている成分の中に、必ずしも刺激となる添加物が配合されていないとは限りません。

アルコール成分や合成香料、防腐剤、エタノール、パラベンといった成分が配合されている商品もあります。

また、肌に優しいとはいえどんな人にも合うとも限りません。

ほとんどのコスメアイテムは公式HPなどで何を配合しているか公表しているため、添加物が気になる方はしっかりと確認をしておきましょう。

香りで選ぶ

コスメアイテムで重要になってくるのが、香りです。

自分の嫌いな香りを使い続けるのは苦痛であり、ストレスになることも。

オーガニック化粧水には、ハーブやローズ系といったフローラルな香りの商品が多く販売されています。

人によって好き嫌い分かれるため、テスターで香りを確かめたり口コミサイトで確認をするなど、自分の好きな香りのものを使いましょう。

国産のおすすめブランド・化粧水3選

国内で展開している、国産のおすすめオーガニック化粧水とブランドをご紹介します。

琉白(るはく) 月桃バランスローション

琉白(るはく) 月桃バランスローション

琉泊はエコサートの認証を受けた、100%国産のオーガニック化粧品ブランドです。

「沖縄の自然の生命力や輝きが肌やこころに伝わるコスメでいそがしい毎日を送る人々のきれいをサポートしたい。」といった想いで誕生しました。

そんな琉白からは、人気No.1の月桃バランスローションがおすすめ。

100%天然由来の高保湿化粧水で、殺菌や抗菌作用に優れた「月桃葉」のハーブ水の他に体に浸透しやすいと言われている「沖縄海洋深層水」を使用しているため、肌の奥にぐんぐん浸透していき、うるおいを与えます。

合成保存料や合成香料、着色料、アルコールといった添加物を全く使っていないため、肌に優しいのもポイント。

爽やかでほのかに甘みのあるハーバルな香りが漂います。

初めての方に便利なお試しセットも用意されています。

琉白の公式サイトはこちら

do organic(ドゥーオーガニック) エクストラローションモイスト

do organic(ドゥーオーガニック) エクストラローションモイスト

ドゥーオーガニックは、日本女性のための国産オーガニックコスメのパイオニアで、2008年に創業しています。

そんなドゥーオーガニックからは、エクストラローションモイストがおすすめ。

玄米や黒大豆を組み合わせ、ドゥーオーガニック独自の穀物保湿成分を配合し和歌山県産の梅果実から抽出したエキス、有機ビルベリーエキスにより肌にうるおいを与え乾燥を防ぎます。

とろみのあるテクスチャーで、天然由来のダマスクバラ花水を配合しているため薔薇の香りを感じます。

ドゥーオーガニックの公式サイトはこちら

ICOR(イコ) Sakeフェイシャルトナー

ICOR(イコ) Sakeフェイシャルトナー

ICORは人間にとってかけがえのない水に着目しており、北海道のニセコ羊蹄山の雪解け水を使用しています。

この水は、名水百選にも選ばれたことがあり豊富なミネラルを含み、弱アルカリ性で人のphに近い水です。

また、すべての商品において自然由来の配合率を90%以上とすることをコンセプトにし、エコサートの認証を受けた成分も配合しています。

そして、添加物である着色料や鉱物油、合成香料、石油系界面活性剤は使われておりません。

そんなICORのおすすめ商品は、Sakeフェイシャルトナー。

自然由来成分を99%配合し、北海道のニセコ羊蹄山の雪解け水で仕込んだ老舗酒造の純米酒から作っています。

お米の発酵によりアミノ酸や糖類、ビタミンといった肌ケアに欠かせない成分が含まれており、発酵によって粒子が細かく分解されて肌の奥まで浸透します。

ICOR(イコ)の公式サイトはこちら

オーガニック化粧水にデメリットはあるの?

いいことばかり記載してきましたが、気になるのがデメリットです。

どんな物にもデメリットはあるので、いくつか紹介していきます。

すべての肌質に合うとは限らない

すべての肌質の方に合うとは限りません。

というのも、肌質には混合肌、脂性肌、敏感肌、乾燥肌、普通肌と大きく分けると5種類の肌質に分類することができ、どんな肌質にも対応した商品を作るのは根本的に難しいからです。

そのため、人によってはアレルギー反応が出る人もいます。

自分の肌質に合っているかを確かめるには、お店でパッチテストをしてアレルギー反応がでないかの確認をする必要があります。

また、商品によってはトライアルセットも販売されているため、まずはお試しで使ってみるといいでしょう。

高保湿化粧水に比べたら保湿力は劣るかもしれない

乾燥肌や混合肌の方が気になるのが、保湿力です。

オーガニック化粧水は、天然成分を原料としているため、人工的に作られたうるおい成分が使われていない商品もあります。

保湿力が気になる方は、3大高保湿成分である「セラミド」や「コラーゲン」、「ヒアルロン酸」のどれかが配合されている化粧水を使用したほうが、保湿効果を期待できるでしょう。

日本には海外のような厳しい基準がない

日本には、海外のように厳しい基準が設けられていません。

そのため、天然成分をほんの少し使っているだけでもオーガニックとして販売されている商品は多くあります。

そのような商品はあまり効果が期待できません。

しかし、この記事で紹介したブランドの化粧水はどれも海外の厳しい基準をクリアした国産ブランドです。

質の高い効果を得たい方は、エコサートやCOSMECO(コスメエコ)やCOSMEBIO(コスメビオ)、ドイツ化粧品医薬鉱業企業連盟BDHI、NaTrueといった基準をクリアしたものを使いましょう。

 

まとめ

鏡を見る男性

オーガニック化粧水やコスメの関心は高まっており、近年では男性も化粧をする時代になりました。

日本では厳しい基準が設けられていないため、天然由来の成分を少しでも使っていればオーガニックと名乗ることができてしまいます。

とはいえ、エコサートやCOSMECO(コスメエコ)やCOSMEBIO(コスメビオ)といった厳しい世界基準をクリアしたコスメアイテムも多く販売されています。

質の高いものを求めている方は、世界基準をクリアした化粧水を使いましょう。

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