【メンズ】乾燥肌に悩む人へ!今すぐできるスキンケア対策法を紹介

乾燥する時期になると、肌にカサつきを感じ始め、かゆみや肌荒れで悩む人が増えてきます。

肌悩みを解決するために、スキンケアを始めようとする男性も多いのではないでしょうか。

今回は、乾燥ケアに適したアイテムの選び方からスキンケア方法まで紹介します。

乾燥対策にスキンケアが必要な理由

乾燥している肌は、水分と皮脂が不足している状態です。皮脂が少ないことから、肌を守ることができず、水分がどんどん逃げてしまいます。そして、肌にカサつきを感じたり、アレルギー物質などの侵入により、かゆくなったりしてしまうのです。

肌の乾燥を防ぐには、水分が逃げてしまわないよう、保湿しなければいけません。そこで、必要になるのがスキンケアです。スキンケアの基本は、「洗顔」「化粧水」「乳液」の3ステップです。

ステップ① 洗顔(汗や皮脂などの汚れを洗い流す)
ステップ② 化粧水(洗顔で失った水分を与える)
ステップ③ 乳液(与えた水分が蒸発しないようフタをする)

洗顔だけで済ませる男性が多いですが、それだけでは乾燥から肌を守れません。最後に乳液を使い、保湿するところまでが重要です。

乾燥によって肌の状態がひどくなってしまわないよう、スキンケアの習慣を取り入れていきましょう。

スキンケアを始める前に!男性の肌の特徴を理解しよう

男性の肌の特徴

女性と男性は、肌質に違いがあることを知っていますか?

この違いを知っておかないと、肌質に合わないスキンケアをしてしまい、かえって乾燥がひどくなってしまう可能性があります。男性の肌の特徴は、以下の2つです。

皮脂の量 多い(皮脂の分泌量は女性の約3倍)
水分の量 少ない(肌の水分量は女性の半分以下)

男性の肌は、油っぽくカサつきやすいのが特徴です。油分が多くなればニキビやテカリの原因になり、水分が少なければ乾燥の原因となってしまいます。

男性がスキンケアをするときは、「油分」を意識しましょう。過剰に分泌した皮脂をしっかりと洗い流し、油分が多すぎないもので保湿することが大切です。

乾燥肌向け!スキンケアアイテムの選び方

まずは、乾燥する時期に合ったアイテム選びが大事です。ここでは、2つのポイントを押さえた選び方を紹介します。

・洗顔料は「洗浄力がマイルドなもの」を選ぼう
・化粧水と乳液は「保湿力が高いもの」を選ぼう

詳しく見ていきましょう。

洗顔料は「洗浄力がマイルドなもの」を選ぼう

皮脂が多いからといって、洗浄力が強いものを選ぶのはよくありません。洗浄力が強いものを使うと、必要以上に皮脂が流されてしまい、かえって肌が乾燥してしまいます。

洗浄力の高い商品に頼るのではなく、肌に優しいものを使い、丁寧に洗うことが重要です。なるべくアミノ酸系やカルボン酸系など、洗浄力がマイルドな成分が配合されている洗顔料を選びましょう

配合成分をチェック!
・アミノ酸系(ココイルグルタミン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNa)
・カルボン酸系(ラウレス-6カルボン酸Na)

 

敏感肌やアレルギーを持っている人は、化粧品に含まれる化学物質が刺激になることがあります。より肌に優しい商品をこだわりたい方には、「オーガニック洗顔料」がおすすめです。

オーガニック洗顔料は、天然成分をベースとした洗顔料のことで、肌に負担がかかる添加物が少ないため、乾燥肌の人でも優しく使用できます。

\肌がベタつきやすい男性にもおすすめ/

「肌に優しい洗顔料」にこだわりたい方はこちら>

化粧水と乳液は「保湿力が高いもの」を選ぼう

乾燥から肌を守るためには、保湿力を高めなればいけません。特に寒い時期は、保湿力が不足しがちになるので、保湿を重視したケアが必要です。

化粧水と乳液を選ぶときは、何の保湿成分を配合されているかチェックしましょう。保湿力が高い商品は、とろみのあるテクスチャーが特徴です。

配合成分をチェック!
セラミド、ヒアルロン酸、グリセリン、コラーゲン、アミノ酸

 

メンズスキンケアの基本3ステップ

メンズスキンケアの基本3ステップ

スキンケアアイテムが揃えたら、さっそくスキンケアを始めていきましょう。以下の手順で紹介します。

・STEP①:洗顔で肌を清潔にする
・STEP②:化粧水でうるおいを与える
・STEP③:乳液でうるおいを閉じ込める

順番に見ていきましょう。

STEP①:洗顔で肌を清潔にする

まずは、肌に付着している汚れや余分な皮脂を綺麗に落としましょう。以下の順番を参考にしてくださいね。

  1. 石鹸で手を洗う
  2. ぬるま湯で軽く汚れを浮かす
  3. 洗顔フォームをしっかり泡立てる
  4. 顔の上から下に向かって洗う(Tゾーン→鼻→頬→顎)
  5. ぬるま湯ですすぐ

洗うときは、円を描くようにクルクルと回していきます。なるべく指が肌に触れないように洗うのがコツです。指の腹で泡をころがすイメージで洗っていきましょう。

洗い終わったあとは、清潔なタイルで拭き取ります。タオルを肌に当て、こすらず水分を吸い取っていきましょう。

ポイント!
しっかり泡立てて、こすらず優しく洗うこと。

 

STEP②:化粧水でうるおいを与える

洗顔後の肌は、皮脂が洗い流されて無防備な状態です。乾燥してしまわないよう、すぐに化粧水でうるおいを与えましょう。

まずは、500円玉大サイズの化粧水を手に取り、両手のひら全体に広げます。頬と額に置き、両手のひらで伸ばしていきましょう。

このとき、ハンドプレスで行うのがポイントです。手のひらを使って押し込むイメージで付けていきます。手に残っている化粧水は、乾燥が気になる場所に重ねづけしましょう。

ポイント!
洗顔後はすぐに化粧水を。ハンドプレスで付けよう。

 

STEP③:乳液でうるおいを閉じ込める

最後が肝心です。化粧水の水分が蒸発してしまわないよう、乳液でうるおいを閉じ込めましょう。

乳液は、化粧水よりも少なめ(10円硬貨大)に手に取ります。乾燥しやすい頬から付け、額や顎へと伸ばしていきます。

ベタつきやすい額と鼻は薄めに付けましょう。付けすぎると、余分な油分が毛穴が詰まってしまい、ニキビができやすくなってしまいます。手に残っている乳液は、乾燥しやすい目元や口元などに重ねづけすると良いでしょう。

ポイント!
ベタつきやすい額と鼻は薄くめに。乾燥しやすい場所はしっかり付けよう。

 

スキンケアで気をつけるべきこと

間違ったスキンケアは乾燥肌をひどくする原因となります。スキンケアを始める前に、気をつけるべきポイントを確認しておきましょう。

・肌に摩擦を与えない
・時間をかけすぎない

詳しく解説していきます。

肌に摩擦を与えない

肌の汚れを落とそうと、ゴシゴシして洗うのはNGです。力を入れて洗ってしまうと、肌の表面を傷つけてしまい、乾燥がしやすい状態となってしまいます。

また、シャワーで顔を洗うのもよくありません。顔に直接当たると、水圧によって肌を傷つけてしまいます。

化粧水のパッティングもNGです。肌に浸透させようと、ついついしがちな行為ですが、これでは肌に刺激を与えてしまうのはもちろん、肌の表面しか潤いません。

肌に刺激を与えてしまわないよう、丁寧に優しくスキンケアをしましょう。

時間をかけすぎない

丁寧に洗おうとすることは大事ですが、時間がかかりすぎるのもよくありません。

肌の水分を保つ成分(セラミド、脂肪酸、油脂など)は、全て水溶性です。ですから、洗いすぎると、これらの成分が流されてしまい、乾燥をしやすい状態となってしまいます。

また、タオルドライに時間をかけすぎるのもNGです。洗顔後の肌は、バリア機能が低下しているため、放置していると、どんどん肌の水分が蒸発してしまいます。

洗顔は「30秒〜1分」を目安に行い、化粧水は洗顔後「5分以内」を目安に付けましょう。

この記事のまとめ

最後に、この記事で紹介してきた内容をまとめます。

✓スキンケアの基本は、洗顔、化粧水、乳液の3ステップ
✓洗顔料は洗浄力がマイルドなもの、化粧水と乳液は保湿力が高いものを選ぶ
✓スキンケアでは、肌に摩擦を与えない・時間をかけすぎないように気をつける

 

乾燥を防ぐには、洗顔でしっかりと汚れを落とし、化粧水と乳液で保湿することが大切です。それぞれの役割を理解し、正しいスキンケア方法で乾燥対策をしましょう。

この記事が、一人でも多くの方の悩み解決に役立ちますように。

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