ヘアオイルで〝サラサラ〟になるの?メンズヘアオイルの使い方を紹介

サラサラ感を出したい人にぴったりの『ヘアオイル』。

男性の中で、「どうすればサラサラ髪になれるのだろう」と考える人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、メンズヘアオイルの使い方から詳しく解説しているので是非参考にしてください。

ヘアオイルで髪はサラサラになるのか

ヘアオイルは、髪の表面をコーティングし、壊れたキューティクルのサポートをしてくれます。つまり、ヘアオイルを使うことで

髪の毛がまとまりやすくなるため、ドライヤーの後は、サラサラでツヤのある髪に仕上がるのです。

しかし、髪がパサついている(髪の傷みがひどすぎる)場合や、くせ毛・剛毛(髪の毛が広がりやすい)の場合は、ヘアオイルだけで髪をサラサラにするのは難しいでしょう。

また、ヘアオイルはその名前の通り『オイル』なので、付け方が悪いとベタついてしまいます。

そこで、本記事ではサラサラ髪になりたい方のために、
・【サラサラ髪をキープするための】ヘアオイルの使い方
・【サラサラ髪を作る】セルフケア方法
・【髪がパサパサになる原因】チェックリスト
の順番に解説していきます。

10分くらいで読める内容なので、サラサラ髪になるためにも、まずはご一読ください!

\サラサラの髪とは/
手でかき上げたり風で乱れたりしても、すぐ元通りになるしなやかな状態のこと。

【サラサラ髪をキープするための】ヘアオイルの使い方

ここでは、ヘアオイルの使い方として『タイミング』『つけ方』『つける量』に分けて説明していきます。それでは、詳しく見ていきましょう。

ヘアオイルをつけるタイミング

ヘアオイルをつけるタイミングは、

タオルドライの状態(ドライヤーで乾かす前)です。

理由としては、ドライヤーの熱や風から髪の毛を守るためです。つける前は、タオルでやさしく髪の水分を拭き取ると良いでしょう。

\髪をとかさずにつけるのはNG/
髪の毛が絡まってしまっているところに熱をあてると、
その箇所にさらにダメージが与えられてしまい、痛みの原因になってしまいます。

ヘアオイルのつけ方

ヘアオイルを使う時は、次の手順で行います。

  1. 手のひらにヘアオイルを、数滴たらす
  2. 手のひらや指に、まんべんなく広げる
  3. 毛先を中心に、もみこむようにつける

髪の毛は、毛先から傷んできます。そのため、ヘアオイルをつける場所は、髪の中間から毛先につけるのが基本です。また、外側からオイルをつけてしまうと、髪のベタつきが際立つので、内側からつけるのがポイントです。

\髪の根元までつけるのはNG/
髪全体につけるとべたつきの原因になります。
ヘアオイルは、髪の中間から毛先までつけましょう。

ヘアオイルをつける量

ヘアオイルをつける量は、髪の長さによって変わってきます。目安としては、次のようになります。

  • ショートは、1~2滴
  • セミロングは、2~3滴
  • ロングヘアは、3~4滴

数滴を、手のひら全体に薄くのばしてから、傷みやダメージが気になるところに付けましょう。

\付けすぎは注意/
付けすぎると、一部分にたっぷりのヘアオイルがつき、べたつきの原因となってしまいます。
パッケージに記載されている容量を守って使うようにしましょう。

➩次に、髪をサラサラにするセルフケア方法をご紹介します。

【サラサラ髪を作る】セルフケア方法

ここでは、髪をサラサラにするセルフケア方法を3つご紹介します。詳しく見ていきましょう。

洗髪後の髪はしっかり乾かす

洗髪後のぬれた髪は、表面のキューティクルが開いて、中から水分が蒸発しやすい状態です。

キューティクルが開いていると、髪がダメージを受けやすくなってしまいます。

まずは、髪が絡まっている状態を無くすために、手ぐしで軽くほぐしましょう。そして、タオルの上から指の腹で頭皮をマッサージするように水気を拭き取ります。そうすることで、髪のダメージを最小限に抑えられます。

\自然乾燥はNG/
髪を濡れたままの状態にしておくと、湿気がこもります。
そして、雑菌が繁殖し、フケやかゆみや匂いの原因になってしまいます。
また、キューティクルが傷つき、髪の毛がごわついてしまう原因にもなります。

ドライヤーは正しく使う

間違った方法でドライヤーをかけると、熱で髪を傷つけてしまいます。乾かす時は、次のことを意識しましょう。

  • 髪とドライヤーとの距離を10cm程度離すこと。
  • 冷風は手にあてて涼しいなと感じるくらい(30度前後)
  • キューティクルの向きに沿うように根元から毛先に向かて風を当てる。
  • 風と熱が一カ所に集中しないようにドライヤーを左右に振りながら乾かす。
  • 最後に冷風を当ててキューティクルを引き締めます。

必要以上に乾かしすぎると、パサパサ髪になってしまいます。髪の乾燥は8割程度でおさえるようにしましょう。

\頭皮に当てすぎないこと/
頭皮は地肌なので、熱を当てすぎると乾燥肌となり、頭皮環境を悪化させる原因になります。

頭皮ケアをする

頭皮マッサージの目的は、頭皮のコリをほぐして血行を良くすることです。

5本の指を使って、頭の上から始まり、首の後ろまでほぐしていきましょう。

強さは、気持ちいいと感じる程度で押し、老廃物を流してあげることで、シワや乾燥が軽減されます。

➩次に、髪がパサパサになる原因をチェックリストでご紹介します。

【髪がパサパサになる原因】チェックリスト

ここでは、髪が乾燥するNGの習慣についてご紹介します。当てはまる項目がないかチェックしてみましょう。

  • 洗浄力の強いシャンプーを使っている
  • パーマやカラーの頻度が高い
  • 紫外線にあたることが多い
  • 髪の毛は自然乾燥させている
  • ドライヤーやヘアアイロンを高温で&毎日使用している
  • エアコンの風が直に当たっている

冬のような空気が乾燥している時期や、夏でエアコンの効いた部屋に長時間いる場合でも、髪は乾燥しやすくなります。

ヘアオイルに関するQ&A

最後に、ヘアオイルに関してよくある質問とその回答をご紹介します。疑問解消に繋がると思いますので、ぜひ参考にしてください。

Q1.ヘアオイルを塗った後にワックスをつけると濡れた髪のようになる?

A.オイルなので、ベタベタになってしまいます。

基本的に、ヘアオイルを使うタイミングは次のような流れになります。

  1. 濡らした髪にヘアオイルを馴染ませて、ドライヤーで乾かす。
  2. ワックスなどでセットする。

ワックスは、濡れた髪につけると髪が潰れたようになってしまいますが、乾いた髪につけると、ボリュームがでる髪型に仕上がります。

Q2.ヘアオイルを付けた後にアイロンしても大丈夫?

A.ヘアオイルを付けた後は、ドライヤーで乾かしてからアイロンをかけます。

オイルは、熱されて冷えると固まる性質があります。そうなると、オイルが髪の毛にくっついてしまい、髪がダメージを受けてしまいます。

Q3.パーマのダメージケアはどうすればいい?

A.パーマには、洗い流さないトリートメントがおすすめです。

また、洗い流さないトリートメントをつけた後に、ヘアオイルをつけるとよいでしょう。髪が重い感じになりたくない人は、ヘアオイルよりヘアミルクの方がおすすめです。

\ヘアミルクとは/
オイルとは違い、使い心地が軽く、サラッとしています。
柔らかさを出したい人や、パーマなどで荒れている人におすすめです。

この記事のまとめ

《記事のまとめ》
✓サラサラ髪にするには、ヘアオイルの『タイミング』『つけ方』『つける量』を正しく理解する。
✓洗髪後の髪は、ドライヤーを正しく使ってしっかり乾かし、その後は頭皮ケアをする。
✓髪がパサパサな場合は、日常の中で、乾燥する原因が潜んでいないかを見直す。

髪は肌と同じです。乾燥すると、ダメージを受けやすくなってしまいます。乾燥を防ぐためにも、正しいヘアオイルの使い方とセルフケア方法をしっかり理解しておきましょう。

この記事が、一人でも多くの方の悩み解決に役立ちますように。

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