あなたの肌に合う化粧水の見分け方教えます

この化粧水合わない!を確実に判断する方法

新しい化粧水を使って肌荒れが起きたことはありますか?

「今度こそ!」と思って藁にもすがる思いで試した商品が見事に肌に合わず、絶望した経験のある男性も多いのではないでしょうか。

敏感肌で自分に合う商品がなかなか見つからない方は、苦労が絶えないはずです。よさそうなものを必死でリサーチして、かたっぱしから口コミを調べたにもかかわらず、肌に合わなければショックは大きいものです。かかるお金もバカになりませんので、できれば一発でいい商品に出会いたいですよね。

そもそも、化粧水の合う・合わないはどうやって判断するかご存じですか?

これを知っていれば、もう今日から苦労することはなくなります!上手に選んで健やかな肌を保つために、参考にしてくださいね。

化粧水が肌に合わない時の判断基準

「こんな症状が出たらその化粧水は肌に合っていません」という判断基準をまとめました。

主な症状

製品があなたに合っていないものだった時、主に次のような症状が出てくるでしょう。

化粧水を使ってこの症状が出たら肌に合ってない

  • ニキビ・吹き出物
  • 赤み
  • ほてり
  • かぶれ
  • 腫れ
  • 乾燥
  • かゆみ
  • ヒリヒリ感

程度の差はあれ、明らかに異常が起きていると感じられるはずです。

症状が出るまでの時間と対処法

「この商品は自分に合っていないかも…」と感じた時、症状が出るまでの時間も目安にしましょう。それによって対処法も変わってきます。

化粧水を使った症状が出た時間で対応しよう

使用直後に症状が出た

使用後すぐ、もしくは数時間以内に上記のような症状が出た場合、製品の成分に対してアレルギー反応が出た可能性があります。ただちに使用をやめ、顔を水でしっかり洗い流してください。時間がたっても症状が収まらない場合は、医療機関を受診しましょう。

使用後数日以内に症状が出た

化粧水の使い方が間違っている可能性があります。使用法や量、使うタイミングなどを見直した方がよいでしょう。または今のあなたの肌状態と合っていないということも考えられます。

ただし、数日以内の症状だと、本当に製品自体が合っていなかったのかどうか判断が難しいです。シャンプーやコンディショナー、洗顔料など、その他の化粧品が原因になっているのかもしれません。

使用後1週間以上たってから症状が出た

基本的にその化粧水は肌に合っています。しかし肌トラブルがある時は成分が刺激になることも。一度使用を制限して、ワセリンのみの保湿に切り替えたり、成分がシンプルな化粧水で保湿したりして対策しましょう。

こんな化粧水の選び方は間違い!

正しい選び方を知る前に、多くの人が陥りがちな化粧水選びのNGをご紹介しましょう。あなたもついついやってしまっているものがあるのでは?

口コミが良さそうなど安心感で選ぶのは危険!

憧れの人が使っているものを真似する

テレビCMや雑誌、インスタグラムなどで憧れの芸能人が紹介している商品はどうしてもよく見えてしまいます。しかし、これは単に「広告に踊らされている」状態。

「肌がきれいな人と同じものを使えばきれいになれる」ということではないと、よく考えれば分かりますよね。イメージに流されないことが重要です。

口コミがいいものを選ぶ

どんなにいい口コミの商品でも、あなたに合うとは限りません。

化粧水に限らず、何かを購入する時には口コミが気になりますよね。

みんながいいといったものはよく思えるし、評判が悪ければ質がよくない商品だと感じてしまうものです。

しかし、敏感肌の程度には差があり原因も様々なため、同じような肌質の人の意見を参考にしたところであまり意味がありません。

口コミは鵜呑みにせず、参考程度にとどめておきましょう。

使用感で選ぶ

肌が荒れやすい体質だと感じている方は、使用感の好みで選ぶと失敗しやすいです。

さらっとした使用感が好き、もっちり吸いつくような使用感が好きなど、テクスチャーの好みは人それぞれあるでしょう。

しかし選ぶ基準をそこにしてしまうと、肝心の成分や安全性などを軽視してしまうことになります。

特に「とろみがあるものが保湿効果が高い」と思っている乾燥肌・敏感肌の方が多いですが、これは間違いです。

とろみは増粘剤を使って自由に作れるもの。

保湿効果を証明しているわけではないのです。

確かに肌に膜が張ったような感じになって「うるおいが守られている感」があるかもしれませんが、成分の演出にすぎないということですね。

テクスチャーで保湿効果が変わるのではないことを頭に入れておきましょう。

「無添加」なら絶対安心だと思っている

「無添加」と聞くと刺激になる余計な成分が入っていない気がして、なんとなく肌によさそうだと思いますよね。しかし、普通の化粧品と無添加の化粧品の安全性は変わりません。特定の成分を使用していないから肌に優しい、とはいい切れないのです。そもそも無添加化粧品とは、主に以下の特定成分が配合されていないことを「宣伝している」もののことを言います。

  • 合成香料
  • 合成着色料
  • 防腐剤
  • 合成界面活性剤
  • アルコール(エタノール)

「無添加」という表記をしておけば安心する消費者が多いので、各メーカーは宣伝を打ち出すのです。しかし、これらの添加物が肌にとって絶対的な悪者というわけではないのです。

考えるべきなのは「自分の肌にとって刺激になる成分は何か」ということ。

アレルギー反応を起こす成分は人によってそれぞれなので、「とりあえず無添加」という考えだけでは正しく化粧水を選べないのです。

植物由来なら安心だと思っている

「人工的に作られた成分は危険だけど、植物由来の天然成分なら安心!」というのも間違った考えです。ナチュラルなコスメによく配合されているラベンダーエキスやオリーブオイルエキスなどは、とても聞こえがいいですよね。いかにも肌によさそうです。

しかし、ラベンダーやオリーブオイルに対してアレルギー反応をもっている消費者がこのコスメを使うとどうでしょうか。

この時点で、「植物由来なら安心」とは言えなくなってしまいますよね。

植物に対してアレルギー反応を起こしてしまう方はけっこういるもの。

ここでも、自分にとってよくない成分を見極める力が必要になります。

敏感肌の化粧水の選び方・使い方

間違った化粧水の選び方についてお話してきましたが、逆にどのような選び方をすれば敏感肌のあなたも使える化粧水だと判断できるのでしょうか。

ノンアルコールのものを選ぶ

「〇〇フリーだから安心」と言い切れるのは、アルコールのみです。アルコールは清涼効果・殺菌効果・消炎効果などがあり、本来は何の危険もない成分です。

しかし、アルコールは水分を蒸発させる効果もあるので、元々水分の少ない乾燥肌には向きません。皮膚が弱い方にとっては刺激になりやすいものなのです。パッケージには「アルコールフリー」だけでなく、様々な表記がされています。以下の表記があるものを選ぶように心がけましょう。

  • ノンアルコール
  • エチルアルコールフリー
  • アルコール不使用

また、成分表示に「エタノール」と書いていないものも安心です。

 

安全性テスト実施済みかどうか確かめる

皮膚科専門医が参加して一定の安全性を証明された化粧水があります。安全性テストの結果がいい=絶対に安心とは言い切れませんが、選ぶ際のひとつの目安にはなるでしょう。以下の記載があれば、比較的安心して使用できる商品だと考えられます。

  • アレルギーテスト済み
  • 低刺激化粧品テスト済み
  • 敏感肌化粧品テスト済み
  • スティンギングテスト済み

パッチテストをしてから使う

「パッチテスト」とは、化粧水に配合されている成分に対してアレルギーがあるかどうかを調べるセルフテストのことです。前述の通り、合わない化粧水の判断には自分自身の体質を知ることがもっとも重要です。試供品などを取り寄せて、問題なく使えるかどうか試してみましょう。

【パッチテストのやり方】

  1. 腕の内側に化粧水を塗って乾かし、1日放置する
  2. 24時間経過しても異常がなければそのまま入浴し、再度同じ場所に化粧水をつける
  3. さらに24時間経過して異常がなければOK
  4. こめかみや目の周りに化粧水をつけて、異常を感じなければテスト合格

手でつける

皮膚が弱い人はコットンではなく手で化粧水をつけましょう。肌への浸透力はどちらも同じです。

肌が弱い敏感肌の人は手で化粧水をつけよう

敏感肌にはコットンの繊維さえ刺激になってしまうことがあり、柔らかい手で塗り広げる方が刺激を少なく抑えられますよ。

つけすぎ厳禁

浸透させればさせるほど効果が高くなると勘違いしている方が多くいます。化粧水の役割は角質層の環境やバリア機能を整えることなので、必要以上の水分は必要ありません。適量を使うことで最大の効果を得られます。たくさん塗ろうとして肌を触り、それが摩擦になることの方がよっぽど肌に悪いのです。

まとめ

化粧水が合う・合わないの判断は、基本的に成分を見て行う必要があります。間違った選び方を見直し、自分の体質を知ることでよい商品に出会えるでしょう。刺激になりにくい使い方をすれば、さらに健やかな肌を目指せます。

 

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