120mlの化粧水は30日程度使えます

化粧水の120ml、150ml、200mlは何ヶ月もつ?

あなたは購入した化粧水をどのくらいのペースで使い切っていますか?

1ヵ月?それとも3か月?

もしかしたら様々な商品を試すのが好きで、なんだかんだ半年以上もってしまうという方もいるかもしれませんね。

できる限りコスパをよくしたいと思って、ちびちび使っているという人もいるでしょう。

でも、その使い方が本当に肌のためになっているのか心配になったことはありませんか?

他の人はどれくらいのペースで化粧水を使っているのか、気になったことはないでしょうか。

自分は1回分の量を使いすぎなのか、それとも少なすぎるのか。

正解が分からないと、不安を抱えたままスキンケアすることになり、肌にもメンタルにもあまりいいとはいえませんね。

化粧水の使用量の目安や使用期限、正しい使い方について知り、自分のお手入れにもっと自信をもてるようになりましょう。基本を知ることで美肌に近づけます。

化粧水の使用量の目安

化粧水の使用量の目安

化粧水には様々なボトルのサイズがありますが、特によく見られるのは200mlサイズ。各メーカーは朝晩2回の使用で1ヵ月~1.5ヶ月で使い切るような量で販売していることが多いです。

つまり1回の使用量はだいたい2mlを想定しているメーカーが多いといえますね。

これを基準とした時、他のサイズの化粧水はどのくらい長持ちするのかを見ていきましょう。よくあるボトルのサイズを集めました。あくまでも目安として参考にしてください。

  • 120ml…約30日分
  • 150ml…約38日分
  • 170ml…約43日分
  • 500ml…約125日分

(1回約2ml、朝晩2回の使用を想定した場合)

ボトルのサイズが少し違うだけで、お手入れできる日数がかなり変わってくることが分かりますね。プチプラ商品の大容量サイズでよくある500mlだと、4か月近くも長持ちするというコスパの高さを誇っています。

効果的な化粧水の使用量とは

先ほどお話した化粧水の量の目安は、「だいたいどのくらいの期間使えそうか」ということを考える際にお役立てください。あくまでも参考であり、あなたの肌に最大限の効果をもたらす量というわけではないのです。それぞれの商品や、肌状態によって最適な量は変わってきます。しかしそもそも「適量」とはどのくらいのことを言うのでしょうか?

メーカーが推奨している量を守る

多くの商品のパッケージの裏面には、1回分の使用量の目安が表記されています。基本的にはその量をつければ問題ありません。このような表記を見かけたら、「最低でもこの量はつけよう」という意識をもつようにしてください。肌の状態に合わせて目安量より多くつけるのはOKですが、それよりも少ない場合はほしい美容効果が得られにくいです。

「もったいないから」と少量ずつ使用する人がいますが、効果が出るのに時間がかかり、結果的にコスパが低くなってしまうかもしれません。正しい量を使って、早めに美容効果を実感できた方がいいですよね。

使用量の記載がない場合

商品によっては「適量をなじませてください」としか書かれていないものもあります。そのような場合は、「500円硬貨大」くらいを目安にしてつけるのがおすすめです。メーカーもよくこの表現を使用していますね。

商品によって異なりますが、だいたい容器を6回~8回振るとこのくらいの量が出てきます。直径で表すと、だいたい2.5㎝くらいです。

肌の感触を目安にする

メーカー推進の量を守ることが大原則ですが、肌の状態や個人の肌質に合わせて使う量を増やすことも可能です。

その目安となるのが、「自分の手」。お手入れが終わった後に、顔を両手の手のひらでつつみこむように触ってみましょう。

そのままゆっくり手を離した時、肌が手のひらに吸いつくような感覚を得られれば、しっかり保湿されているというサイン。もっちり感があればOKです。

ただし、とろみのあるものをつけた時は「まやかし」のしっとり感を感じてしまうかもしれません。とろみ化粧水の多くに、肌に膜が張ったように感じさせる成分が含まれています。テクスチャーでペタッとしているだけなのに、手の平が肌に吸いついた=保湿されたと感じるのです。

表面だけでなく内側に水分がたっぷり含まれていることを、手の感覚で認識できるようになるのがベストです。毎日やってみることでだんだん分かってきますよ。

化粧水の使用期限

化粧水の使用期限は約3年間です。

スキンケアアイテムやコスメには使用期限が書かれていません。食品のように「〇月〇日までに使い切ってください」という表記はないので、捨て時に困ってしまいますよね。

毎日同じものを使っていると淡々と減りけますが、途中で使用をやめたり他の商品に目移りしてしまったりしたら話は別。中途半端に開封した商品がいくつもあるという方も多いでしょう。

化粧水の使用期限は、未開封の場合でおよそ3年と言われています。ただしこれは「製造日から3年」ということなので、購入した時から2年くらいたったら処分するのがベターです。

開封後はできるだけ早めに使い切るに越したことはありませんが、3ヵ月以内に使い切ることを意識するとよいでしょう。ほとんどの商品は1~1.5ヵ月で使い切れるようになっているので、そこまで心配することはありません。

開封したまま放置してしまっているものがあるなら、最長でも1年以内には使いきりましょう。開封日が分かるように、ボトルにメモを書いておくのもおすすめです。

正しい化粧水のつけ方

化粧水の適量について分かったら、つけ方まで意識してさらに美肌を目指しましょう。パッケージの裏に「コットンでなじませてください」という記載があるものなら、そのとおり使用すれば問題ありません。

しかし何も記載がなければどうしたらいいのでしょうか。コットンを使うか手で直接なじませるか、迷ってしまいますよね。コットンを使う場合と手でなじませる場合のメリットとデメリット、さらに正しいつけ方を見ていきましょう。

手でつける場合

メリット:手のぬくもりで化粧水を温められるので、肌への刺激を少なく抑えられます。

人肌程度に温めると浸透力がアップするといううれしい効果も。

手で触れることで、肌状態の変化に気づきやすいというのも大きなメリットですね。

デメリット:手指が不衛生な状態でなじませると、雑菌が繁殖して予期せぬトラブルに見舞われる可能性もあります。手指には凹凸があるため、どうしても塗りムラが生じやすくなってしまうのも難点です。

【正しい使い方】

  1. 片手の手のひらの上に化粧水を出し、両手全体に塗り広げて温める
  2. 顔の中心から外側に大きく円を描くようにゆっくり伸ばしていく
  3. 軽く手で顔全体を押さえるようにしてなじませる
  4. 首にも丁寧になじませていく

コットンでつける場合

メリット:手指が直接肌に触れないため、雑菌が付着するのを防げて衛生的です。手指のように凹凸がないので、全体にムラなくなじませることができます。

デメリット:使用するたびにゴミが出るのでエコではありません。

スッキリさせたいからとついつい強くこすってしまいがちですが、摩擦が生じて皮膚への刺激が心配です。

化粧水をたっぷりふくませる必要があるので、一度に使う量が増え経済的に負担となる可能性もあります。

【正しい使い方】

  1. 利き手でない方の中指と薬指の腹にコットンをのせる
  2. 人差し指と小指でコットンの両端を押さえる
  3. 利き手で化粧水を持ち、コットンの裏側までしっとり濡れるくらいの量を含ませる
  4. コットンを利き手に持ち替える
  5. 顔の内側から外側に向かって丁寧に拭くようになじませていく
  6. 鼻やあご、目回りなどは手首を上手に使って細かいところにもなじませる
  7. 首にも下から上に向かって引き上げるようにつけていく

化粧水を正しく使って美肌になろう!

化粧水は基本的にメーカー推奨の量を使いましょう。

何も記載がない場合は500円玉大くらいの量を使用してください。

肌の状態に合わせて目安より多く使っても構いません。開封したら早めに使い切るようにし、最長でも1年以内に処分するようにしましょう。

使用量を守り、正しくお手入れすることで、健やかな美肌に近づけるはずです!

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