香水が横に並んでいる

合成香料って化粧品に必要なの?体に悪いと言われる訳について解説!

人工的に精製・製造された香料である「合成香料」

ふと「合成香料は化粧品に必要なのか」と気になることがあるのではないでしょうか?

基本的に合成香料入りの化粧品を使っても問題ありませんが、敏感肌の方や健全な肌の方でもアレルギー反応によって肌荒れする可能性があります。

そこで今回は、合成香料の必要性と合成香料が肌に与える影響を紹介をしているので是非参考にしてください。

〈この記事を読むと次のことがわかります!〉
➩合成香料の「必要性」がわかる。
➩合成香料が「肌に与える影響」についてわかる。
➩「無香料の化粧品」がわかる。

合成香料とは?

香りを楽しむ女性

合成香料とは、

人工的に製造や精製された香料

のことを言います。

天然香料と比べると、「人工的に作られた匂い」なので、「好きな香り」を作ることができたり、大量生産による「低価格」、「香りが長く持続する」というメリットがあります。

その反面、「香りが強い」「成分によって、においが鼻に残りやすい」などのデメリットがあります。

化粧品に含む合成香料の必要性

香水を振りまく様子

なぜ、化粧品には合成香料が入っているのか?中には、「作られた匂いで肌に良くない、、、」といったイメージを持つ方が多いと思います。

ここでは、合成香料の必要性について詳しく解説していきます。

無香に近い原料に香りを付けるため

化粧品の原料の匂いが無香に近い場合は、

製品イメージに合った好ましい香り

を付けることがあります。

化粧品は化学成分で作られているため、香りが無いとどうしても油っぽい香りになってしまうので、顔につけた時の鼻につく感じや、使用感があまり良いといえないでしょう。

化学品でできた合成香料や、天然香料には、香りによるリラックス効果があるので、香りを楽しみたい人には必要ですよね。

不快な原料の臭いを消すため

化粧品の原料が悪臭である場合は、

好ましい香りに改善したり、マスキングをしたりする

ために付けることがあります。

マスキングとは、嫌な匂いの上から他の匂いをかぶせてわからなくさせること。

天然香料の場合は、植物の生育条件によって香りの質や濃度にバラつきがあります。

しかし、合成香料であれば、匂いが安定して「持続」することができるため、嫌な匂いが漂うことを防ぐことができます。

合成香料が体に悪いと言われる訳

油で書いたOILの文字

合成香料が体に悪いと言われる訳は、主成分であるミネラルオイルが原因だといわれております。

合成香料の原料は、「石油系」や「石炭」などの原料をメインに作られています。

石油系(ミネラルオイル)は、「酸化しにくい」といったメリットからベビーオイルやクレンジングオイルの主原料として使われている。

戦後の精製技術が未熟だったころは、

この石油系(ミネラルオイル)が原因で、「肌トラブル」を起こした人がでてしまったことで、

悪いイメージがついてしまったのです。

 

しかし、現在では技術の進歩により、安全性が高くなっており、また、本当に害悪なものは化粧品成分として認可されないので、過剰に心配することはありません。

ただ、敏感肌の人にとっては、合成香料が「安全」であるとは言い切れません。

実際に、「」は水では落ちにくいため、よく洗わないと肌に残ってしまい、肌トラブルに繋がってしまう恐れがあります。

具体的にどういった症状がでてしまうのか。次の内容で、詳しく説明していきます。

合成香料が肌に及ぼす影響

身体に及ぼす影響

肌が弱い人にとって合成香料は、アレルギー引き起こす原因になることがあります。

アレルギーとは、「生体防御・免疫」の免疫反応が過剰になった状態です。

合成香料が含まれる化学物質(アルデヒド類)を一度に多く浴びたり、少量を繰り返し浴びたりすると、防御・免疫の許容量を超え、

「化学物質過敏症」を発症する可能性

があります。

化学物質過敏症とは、微量の化学物質に反応して「非アレルギー性」の過敏状態となり、さまざまな体調不良の症状が現れるもの。

化学物質過敏症の症状には、「皮膚炎、発汗異常、不眠、不安、うつ状態、下痢、便秘」などさまざまです。

一般的に化粧品は安定・安全性試験や品質試験をクリアして販売されますが、「繰り返し使用による検証」や「敏感肌での検証」などの細かな確認までは行っていないため、使用しながらお肌が過敏になったりしたら使用をやめるか、かかりつけの皮膚科医に相談しましょう。

 

ちなみに、化粧品に含まれる合成香料を顔につけると、

  • 血液に入る
  • ガンになる

などの危険性が高すぎるネット情報がありますが、化粧品に含まれている程度ではあり得ませんので、その点はご安心ください。

『男性向け』無香料で肌に優しいおすすめオーガニック化粧水3選

オーガニックから作られた精油

販売されている化粧水に含まれる合成香料には、法律で認められている物質と量が含まれているので、安全性の高いものではありますが敏感肌の人にとっては、なるべく合成香料フリーの化粧水を選びたいところです。

ここでは、「男性向けの合成香料フリーで肌に優しいオーガニック化粧水」を3つ紹介します。

クワトロボタニコ ボタニカル ローション & アフターシェーブ

クワトロボタニコ ボタニカル ローション & アフターシェーブ

クワトロボタニコ ボタニカル ローション & アフターシェーブは、「ビルベリー葉エキス」を配合した、オーガニック化粧水です。

ビルベリー葉エキスは、ニキビの原因のひとつとされている肌表面の酵素「リパーゼ」の働きを抑えてくれる働きがあるエキスです。

【評判】
・ベタつき感はなく、保湿力がある!
・シェービング後でもヒリヒリしたり染みない!
・ボトルがコンパクトで嵩張ることなく持ち運びが楽!

Amazonで詳しく見る

オルナ オーガニック 化粧水

オルナ オーガニック 化粧水

オルナ オーガニック  化粧水は、23種類の「オーガニック成分」と12種類の「美容成分」を配合した化粧水です。

添加物(合成香料・着色料・鉱物油・エタノール)不使用のなので、敏感肌の方でも安心して使用できます。

【評判】
・ハーブの香りで、アロマっぽくリラックスできる香り。
・ベタつきもなく、着け心地がいい。
・コスパが良い。

ジョンマスターオーガニック R&Aハイドレイティングトーニングミスト

ジョンマスターオーガニック R&Aハイドレイティングトーニングミスト

ジョンマスターオーガニック R&Aハイドレイティングトーニングミストは、美肌成分「アロエべラ液汁」や「ダマスクバラ花水」を配合した化粧水です。

ダマスクバラ花水は、「バラの女王」と呼ばれるダマスクローズの花びらを水蒸気蒸留したローズ水で、「保湿作用」や「抗菌作用」があり、乾燥や肌荒れを防ぐ効果が期待できます。

【評判】
・ローズの香りに癒される!
・ミストタイプだからムラなく無駄なく塗布できる!
・毎日使っていて荒れた肌も良くなってきた!

Amazonで詳しく見る

 

私自身も合成香料フリーのオーガニックコスメを開発しているので、良かったらご覧ください^^

>>合成香料フリーのオーガニックコスメはこちらから

まとめ

今回の記事のポイントはこちらです。

〈今回のポイント!〉
➩合成香料の目的は、「無香に近い原料」に香りをつけたり、「不快な原料」の臭いを改善したりするため。
➩合成香料は、「アレルギー」「肌トラブル」に繋がる可能性がある。
➩敏感肌の人には、「合成香料フリーのオーガニック化粧水」がおすすめ。

合成香料について再確認をしたい時などに、是非活用してください!

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。