唐辛子がいっぱい詰まっている

辛いものは肌荒れを起こす?美容に良い・悪い食べ物をご紹介

美容に興味のある方は一度は、辛いものがニキビなどの肌荒れを起こしていると聞いたことがあるのではないでしょうか。

ニキビを改善するために辛いものを我慢している人もいるでしょう。

しかし辛いものは本当にニキビに悪いのでしょうか。

実際のところ、普段食べている量では肌荒れは起こりません。

では、なぜ”肌荒れする”と言われるようになったのでしょうか?

そこで今回はニキビなどの肌荒れに辛いものがどのように作用するのか紹介していきます。

あなたも明日から辛いものの食べ方が変わるかもしれませんよ。

肌荒れに良い食材も紹介しているので肌トラブルに悩んでいる方も参考にしてください。

肌荒れに辛いものは悪いって本当?

辛い食べ物は肌に悪い?

辛いものを食べることで、直接的に肌にダメージを与えている訳ではありません。

辛いものは体内の代謝スピードを速める効果があります。

ではなぜニキビに辛いものが悪いのかというと、胃が荒れるからだと言われています。

辛い食べ物を食べすぎると胃腸に負担がかかり、通常より胃液が多めに分泌されて、それが小腸に流れ込みます。

胃液が小腸に流れることで、自然治癒力などに影響が及ぶためニキビが出現するのです。

このように人間の内臓と肌環境は密接に関係しています。

少量では問題ありませんが、辛い食べ物を食べすぎると肌荒れを起こす可能性が高いので注意が必要です。

肌荒れをしている方は、以下の辛い食べ物を一度控えてみてもいいかもしれませんね。

  • ガーリック
  • ジンジャー
  • 胡椒
  • マスタード

本気で肌荒れを治したい方は上記の辛い食べ物を完全に断つのも良いですが、ライフスタイルや環境によってはそれをできない人もいると思います。

その場合は胃腸に負担がかからない程度まで量を制限すると良いでしょう。

辛いもの以外に肌荒れを起こす食材とは

肌に悪い食べ物の肉類

辛いものは間接的に肌に悪いと紹介しましたが、肌荒れを改善したい方は以下の食材も控えておいた方が良いです。

  • 肉類やファーストフード
  • 糖分が多い食べ物
  • アルコール

ではこの3つの食材がどのような影響を与えるのか見ていきましょう。

肉類やファーストフード

肉類やファーストフードは脂肪分が多いので、毛穴に皮脂が詰まる原因になります。

毛穴に皮脂が詰まるとニキビの原因と言われるアクネ菌が繁殖しやすくなるので、皮膚が荒れやすい状態になります。

もし肉類やファーストフードなどの脂肪分が多い食べ物を毎日のように食べていると肌環境が酷くなる可能性は高いです。

特に仕事で忙しい人や自炊しない方はファーストフードに頼る方も多いでしょう。

しかしファーストフードばかりを食べる生活にすると栄養バランスが崩れて、肌だけでなく健康状態も悪くなるかもしれません。

健康でいるためにも脂肪の過剰摂取は控えて、バランスの良い食事を心がけましょう。

糖分が多い食べ物

糖質は過剰に摂取すると脂肪分に変換されます。

一定の糖質に関しては体内で分解されるので問題ありませんが、量が多いと分解し切れずに脂肪になるのです。

脂肪を過剰摂取すると前項で紹介したようにニキビの原因になります。

よくチョコレートを食べすぎると肌環境が悪化すると言われることがありますが、これはチョコに含まれる糖質のせいです。

このように甘いものの食べすぎは健康に悪いので過剰摂取は控えておきましょう。

糖質は1日に成人男性の場合は330g、成人女性は270gが適量と言われています。

本気で肌荒れを改善したいなら糖質の管理を行うのも良いでしょう。

糖質の管理をするとダイエットも期待できるので、痩せたい方にもおすすめです。

アルコール

アルコールをとりすぎると毛細血管を広げる効果があります。

毛細血管が広がると皮脂腺が刺激されて毛穴が炎症するので、肌荒れを起こしやすいです。

さらにアルコールの中には糖分が大量に含まれているものもあります。

糖分が多いお酒を飲みすぎると毛穴が炎症して、ニキビの原因のアクネ菌が繁殖するので、肌環境の状態は最悪と言えるでしょう。

仕事をしていると疲れがたまりやすいので、その疲労を癒すためにアルコールを飲むという方も多いはずです。

しかしアルコールをとりすぎると体調が悪化する可能性があるので、適量を意識してお酒を飲みましょう。

厚生労働省が推奨する1日のアルコール摂取量は20g程度です。

アルコール度数5%の缶ビール500㎖が20gと言われています。

お酒好きには物足りないと思いますが、肌荒れを改善するためにも1日あたり20g程度に近づけましょう。

肌荒れの改善が期待できる食べ物とは

ヨーグルトをスプーンですくおうとしている

肌荒れの原因になる食材を紹介してきましたが、逆に良い食べ物もあります。

  • ヨーグルト
  • 大豆製品
  • 野菜ジュース

これらの食材は肌を改善する効果を期待できます。

ではこの3つの食材がどのような効果をもたらすのか見ていきましょう。

ヨーグルト

ヨーグルトにはビタミンB群が豊富に含まれています。

ビタミンB群には新陳代謝を促し、肌の再生機能を活性化させる効果が期待できます。

さらにヨーグルトには整腸作用がある乳酸菌が含まれているので、便秘ぎみの方にもおすすめです。

ヨーグルトはすぐに食べることができるので忙しい朝に向いてます。

朝は何も食べないという方もいますが、健康的に見ると良くないのでヨーグルトだけでも食べておきましょう。

毎日ヨーグルトをワンカップ食べているとお肌がきれいになって、便秘も改善するかもしれません。

大豆製品

大豆製品にはビタミンB群とタンパク質が豊富に含まれています。

お肌に良いことで有名なコラーゲンの源はタンパク質です。

タンパク質が不足すると体内で分泌されるコラーゲンの量も減るので、肌荒れを起こす可能性があります。

そのため大豆製品を積極的に摂取すると良いでしょう。

例えば枝豆や味噌、豆腐などを日々の食事に取り入れると効果が期待できます。

中でも納豆は栄養素が優れているので、嫌いでなければ毎日食べるのもおすすめです。

野菜ジュース

野菜ジュースは不足しがちなビタミンやミネラルが豊富に含まれています。

ビタミンとミネラルは特に肌に関係している栄養素です。

そのため美容を意識する方は積極的に野菜ジュースを飲むようにしましょう。

もちろん野菜にもビタミンやミネラルが豊富に含まれていますが、苦手とする人も多いです。

その場合は野菜ジュースでサクッと栄養を摂取するのも良いでしょう。

ただ野菜ジュースだけを飲んでいれば良いというわけではないので注意が必要です。

オーガニックコスメで肌荒れを改善するのもおすすめ

葉がはいっている器を両手で持っている

肌に悪い食材を避けて、良い食材を食べるようにするとお肌環境は改善するかもしれませんが、食生活を変えるのはなかなか難しいです。

そんな方はオーガニックコスメを利用するのも良いでしょう。

オーガニックコスメとは化学物質を極力使わずに、天然由来の成分を配合して作られてコスメです。

天然由来の成分を使用しているので皮膚に優しいという特徴があります。

そしてオーガニックコスメの主な効果は、肌が元々持っている修復力を引き出すというものです。

肌は本来、傷つけられると自然に回復する力が備わっていますが、生活習慣や紫外線などで徐々に能力が低下してきます。

オーガニックコスメを毎日塗ると低下した修復力を回復してくれるので、肌荒れが改善しやすくなるでしょう。

肌荒れの改善効果が期待できるオーガニックコスメですが、植物アレルギーにより肌に合わない方もいます。

肌に合わないものを使い続けるとより皮膚が荒れるので、自分に合ったオーガニックコスメを選びましょう。

 

まとめ

辛いものを食べると胃腸が荒れて、それが影響して自然治癒力が低下するので肌荒れを起こす可能性が高いです。

肌環境を良くしたいという方は辛いものを食べる量に気を付けておきましょう。

また以下の食材も肌に悪いです。

  • 肉類やファーストフード
  • 糖分が多い食べ物
  • アルコール

これらの食材にはニキビの原因になるアクネ菌の繁殖を促す効果があるので注意が必要です。

逆に肌に良い食材もあります。

  • ヨーグルト
  • 大豆製品
  • 野菜ジュース

これらの食材には肌環境を良くする効果が期待できるので、積極的に食べるようにしましょう。

毎日のように肌に良い食材を食べていると、知らない間に肌荒れがなくなっているかもしれません。

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