メンズコンシーラーの使い方とは?種類によって特徴が異なるの?

メンズコンシーラーは顔の気になるシミやくすみを隠すのに便利なアイテムですが、使い方がよく分からないという人もいるのではないでしょうか。

特に化粧をしたことがない人だと何をすれば良いのかよく分からないと思います。

そこでメンズコンシーラーの正しい使い方をご紹介していきます。

ナチュラな仕上がりにしたいという方はぜひご紹介する方法を試してみてください。

 

メンズコンシーラーの使い方を種類別にご紹介

コンシーラー

一般的なメンズコンシーラーの使い方がこちらです。

  1. コンシーラーを0.5~1㎜だけ手の甲に出す
  2. 頬・おでこ・あご・鼻先にピンポイントで塗る
  3. 塗った場所から顔の外側に向けて伸ばしていく
  4. 目のクマや黒ずみなど気になる場所も同様に塗る

ポイントは付けすぎないことです。

大量に付けるとのっぺりとした仕上がりになって、見た目が悪くなるだけでなく、周りの人にバレる可能性も高くなります。

また厚塗りしないことも大切です。

目のクマや黒ずみなどなかなか消えにくいところもあります。

そのため厚塗りしがちですが、逆に目立つのでピンポイントで少量ずつ塗って調整していきましょう。

以上が一般的なメンズコンシーラーの使い方ですが、実はメンズコンシーラーには4種類あって特徴が微妙に異なります。

  • リキッドタイプ
  • クリームタイプ
  • スティックタイプ
  • ペンシルタイプ

ではこの4つの使い方を見ていきましょう。

重ね付けしやすい【リキッドタイプ】の使い方

リキッドタイプは液体状のコンシーラーで、ブラシやチップを使うタイプがあります。

重ね付けしやすく、調整しやすいのが特徴です。

ではリキッドタイプの使い方を見てみましょう。

  1. ブラシやチップに液体を付ける(付けすぎ注意)
  2. 筆を寝かせるようにして顔の気になる部分に線を引くように塗る
  3. 引いた線を指で叩いてなじませる

ポイントとしては液体を付けた後すぐに指で叩くのではなく、少し乾燥してから優しく叩くことです。

塗った直後だと指に液体が付いて効果が落ちるので気を付けましょう。

伸ばしやすい【クリームタイプ】の使い方

クリームタイプは文字通りクリーム状のコンシーラーで、手にとって使ったり、ブラシで乗せて使います。

カバー力や保湿力、のばしやすさがあり、4種類あるコンシーラーの中でも一番カラーバリエーションが多いです。

そしてクリームタイプの使い方は以下の通りです。

  1. 気になる場所に手(ブラシ)でクリームを乗せる
  2. 塗った場所から顔の外側に向かって伸ばしていく

クリームタイプは伸ばしやすいので少量でも十分にカバーできます。

大量に付けないように気を付けておきましょう。

ピンポイントで塗りやすい【スティックタイプ】の使い方

スティックタイプはリップなどに使われることが多いスティック形状のコンシーラーで、ピンポイントで塗る時に便利です。

例えば目の下のクマや肌の黒ずみには役立ちます。

スティックタイプの使い方は以下の通りです。

  1. 気になる場所にピンポイントで塗る
  2. 塗った場所から指で伸ばしていく
  3. 周りとの色ムラがある場合は追加でコンシーラーを塗ってなじませていく

スティックタイプの場合はピンポイントで使うので、他のタイプと比べると色ムラが発生しやすいです。

色ムラがあると、いかにも塗ってます感が出るので気を付けましょう。

超ピンポイントで塗れる【ペンシルタイプ】の使い方

ペンシルタイプは鉛筆のような形をしていて、スティックタイプよりもピンポイントで使用できます。

例えば眉毛のふちや口元、小さなシミ、ニキビを隠したい時に便利です。

逆に広範囲を塗る場合の使用は向いていません。

そんなペンシルタイプの使い方がこちらです。

  1. ペンシルの先を丸める(尖っていると肌を傷つける)
  2. 気になる場所に優しい力で薄く付ける
  3. 手でポンポンと叩いてなじませる

ペンシルタイプは鉛筆のような先端がとがった形をしているので、肌を傷つけやすいです。

肌が傷つくとメンズコンシーラーで隠す場所が増えるので、力の入れすぎには注意しておきましょう。

以上がメンズコンシーラーの種類別の使い方ですが、実はコンシーラーを塗る前にスキンケア・化粧下地・ファンデーションを塗る必要があります。

メンズコンシーラーを塗る前にやっておきたい3つのこと

メイクする男性

メンズコンシーラーを塗る前に3つのことをしておくとクオリティーが上がります。

  • スキンケア
  • 化粧下地
  • ファンデーション

ではそれぞれの使い方をご紹介していきます。

コンシーラー前はスキンケアが大切

コンシーラーを塗る前にスキンケアをするかどうかが、きれいな仕上がりを左右します。

スキンケアの手順は以下の通りです。

  1. 洗顔料
  2. 化粧水
  3. 乳液

ではそれぞれの使い方を見ていきましょう。

洗顔料の使い方

洗顔料は顔の汚れや皮脂を落とす役割があります。

顔には目に見えない汚れが付いていて、洗顔せずにメイクをすると化粧くずれを起こす可能性が高いです。

メイクを長時間維持するためにも以下の方法で洗顔料を使いましょう。

  1. せっけんなどで手をきれいに洗う
  2. ぬるま湯(30~35度)を顔にかける
  3. 洗顔料を泡立てる
  4. 泡を顔につける(鼻筋・おでこ・頬は重点的に)
  5. 洗顔料の洗い残しがないようにぬるま湯で落とす
  6. 清潔なタオルで拭き残しがないようにふき取る

洗顔が終わったら続いて化粧水を塗っていきましょう。

化粧水の使い方

洗顔が終わった後は肌が乾燥しやすい状態です。

化粧水を塗らずにメイクに進むと化粧崩れの原因になります。

きれいな仕上がりにするためにも以下の方法で保湿しておきましょう。

  1. 適量の化粧水を手に取る
  2. 液体を手の平で広げる
  3. 顔に塗っていく
  4. 化粧水が皮膚になじむまで2~4の工程を続ける

化粧水が肌になじむタイミングは皮膚が液体を吸わなくなるまでです。

液体を皮膚が吸う間は乾燥している状態なので、吸わなくなるまで入念に保湿しておきましょう。

そして保湿が終わった後は乳液を塗っておくと安全です。

乳液の使い方

乳液には保湿した肌の蒸発を防ぐ効果があります。

乳液をせずにメイクすると時間の経過で化粧くずれを起こしやすいです。

ちょっとした外出時には不要ですが、仕事で何時間も外出する際には乳液を塗っておきましょう。

ただ、皮脂の分泌が多いオイリー肌の人には乳液は不要です。

オイリー肌の人が乳液までするとベタッとするので、化粧水を塗った後は化粧下地に移りましょう。

そんな乳液の使い方は以下の通りです。

  1. 適量の乳液を手に取る
  2. 液体を手の平で広げる
  3. 顔に塗っていく

化粧水の使い方とほとんど変わりません。

しかし化粧水の直後に塗ると乳液と混ざって効果が落ちます。

化粧水が乾いた後に乳液を塗りましょう。

そして乳液や化粧水が乾いた後は化粧下地を塗っていきます。

化粧下地の塗り方

化粧下地はファンデーション前の下塗りのことで、化粧下地を塗ることで化粧のノリや持続時間が増えます。

最初にひと手間加えるだけで最後の仕上がりがワンランクアップするので、面倒臭がらずに以下の方法で塗っておきましょう。

  1. 小豆サイズのクリームを出す
  2. 顔の高くなるところ(頬・おでこ・あご・鼻先)や皮膚の気になる所にピンポイントで塗る
  3. クリームを広げてなじませていく

化粧下地もメンズコンシーラーと同じく付けすぎには気を付けましょう。

ファンデーションの使い方

化粧下地の後にファンデーションを塗りましょう。

  1. 手の甲に1㎝ほどのクリームを出す
  2. 両頬にクリームを点で付けていく
  3. おでこ全体にクリームを塗る
  4. 最後に気になる場所に塗る

ファンデーションも化粧下地とそこまで変わりません。

ただ、ファンデーションで目の下のクマや黒ずみを隠そうとすると厚塗りになります。

ファンデーションで隠し切れない場所にはコンシーラーを塗りましょう。

 

まとめ

肌のきれいな男性

メンズコンシーラーの使い方はこちらです。

  1. コンシーラーを0.5~1㎜だけ手の甲に出す
  2. 頬・おでこ・あご・鼻先にピンポイントで塗る
  3. 塗った場所から顔の外側に向けて伸ばしていく
  4. 目のクマや黒ずみなど気になる場所も同様に塗る

ポイントとしては厚塗りしないこと、関係ない場所には塗らないことです。

厚塗りすると逆に目立つので、少量だけ付けて薄く伸ばしていきましょう。

そしてメンズコンシーラーを塗る場所は鼻やおでこなど顔の突きだした部分です。

その他の場所に塗ると、おかしな仕上がりになるので気を付けましょう。

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