両手で頬を抑えている男性

頬の赤みの原因や治す方法とは|どうすれば改善するのか徹底解説

特に敏感肌の人に多い症状ですが、頬が赤くなることがあると思います。

あまりに赤みが強くなると目立つのでコンシーラーなどで隠している方も多いでしょう。

しかし隠しているだけなので治っているわけではありません。

家に帰って洗顔をすると頬の赤みが復活するので嫌だと感じる人も多いはずです。

そこで頬の赤みを治すのに効果的な3つの方法を紹介していきます。

コンシーラーで隠す日々とはオサラバしたいという方はぜひ参考にしてください。

頬の赤みができる原因とは

頬の赤みを治す方法を紹介する前に、まずは原因について簡単に紹介しておきます。

  • 皮膚の炎症
  • 毛細血管の膨張

この2つが顔に赤みが現れる症状だと言われています。

ではこの2つの現認について詳しく見ていきましょう。

原因①皮膚の炎症

皮膚の炎症とは細菌やウイルスの排除や傷ついた細胞を除去する時に起こります。

例えば肌を通して体内に異物が混入すると炎症を起こして顔に赤みが出るということです。

ただ、人の皮膚にはバリア機能が備わっているので基本的には炎症反応を起こすことはありません。

仮に肌からウイルスが侵入しようとしていても肌のバリア機能が防いでくれます。

しかしバリア機能が弱い人の場合は細菌やウイルスを防げません。

肌のバリア機能とは角質から生まれる天然の保湿成分から成っています。

もし肌に潤いがない状態だと、角質から保湿成分が生まれなくなるので、バリア機能が低下して細菌やウイルスの侵入を防げません。

その結果、顔に赤みが出てくるということです。

ちなみに頬が赤くなっている人の中にはニキビが原因の人もいるでしょう。

実はニキビも炎症反応で赤くなっているのです。

ニキビは毛穴に皮脂などが詰まるとアクネ菌が繁殖します。

皮膚が繁殖したアクネ菌を除去しようとして炎症反応が起きて赤みが発生するのです。

原因②毛細血管の膨張

先ほど紹介した炎症による頬の赤みは、皮膚の異常が解決して時間が経つと戻ることが多いです。

しかし皮膚に異常が発生し続けると毛細血管の膨張が戻らなくなり顔の赤みが戻らなくなることもあります。

仮にニキビができたとして、対策をとっておかないといつまでたっても赤みが治まらないということです。

顔の赤みをできるだけ早く治すためにも以下の対処法を実践してみてください。

 

頬の赤みを治す3つの方法を紹介

サラダを食べようとしている人

頬の赤みを治すには以下の方法がおすすめです。

  • 生活習慣の改善
  • 肌トラブルになる物質を除去する
  • スキンケアを見直す

ではこの3つの方法について詳しく見ていきましょう。

対処法①生活習慣を改善する

肌のバリア機能を高めるためには食事や睡眠などの生活習慣を改める必要があります。

例えば食事面では栄養バランスを考えなければいけません。

脂っこいものやファーストフードばかり食べていると肌だけでなく健康にも悪いです。

野菜や魚など栄養バランスを良くすると徐々に体調も良くなるでしょう。

特にビタミン類が肌に良いので、野菜や果物を積極的に食べるのがおすすめです。

そして睡眠面では質を上げると肌のバリア機能の向上が期待できます。

睡眠の質を上げるには以下の方法が効果的です。

  • 寝る3時間前には食事を済ませる
  • 寝る前には温かい飲み物を飲む
  • ぬるま湯で入浴する
  • リラックスできる音楽を聴く
  • 自分に合った寝具を選ぶ

このようなことをすると睡眠の質が上がりやすいです。

生活習慣を変えるのはなかなか難しいですが、頬の赤みだけでなく健康にも良いので、この機会に見直してみるのも良いでしょう。

対処法②肌トラブルになる物質を除去する

頬を赤くしないためには肌に細菌やウイルスを侵入させないことも大切です。

細菌やウイルスはどこに潜んでいるか分からないので、完全に除去することは不可能ですが、それでも以下のことを実践すると効果的です。

  • 部屋を掃除してカビやダニの繁殖を防ぐ
  • 寝具を定期的に清掃する
  • 髪の毛が肌に触れないようにする

このようにすると細菌やウイルスから肌をある程度守ることができます。

また、肌が乾燥するとバリア機能も低下するので、室内の湿度を管理することも大切です。

ベストな湿度は40~60%なので加湿器・除湿器でこの湿度を保ちましょう。

ただ、ここまでしても細菌やウイルスをゼロにはできません。

そのためバリア機能を上げることを優先した方が良いでしょう。

対処法③スキンケアを見直す

肌のバリア機能を上げるにはスキンケアも効果的です。

正直、今までの方法はなかなか難しいのではないでしょうか?

特に食事や睡眠の内容を今すぐに変えるのも難しいです。

そんな方にはスキンケアが向いています。

しかしスキンケアをしておけば良いということではありません。

正しい方法で毎日ケアすることが大切です。

では正しいスキンケアがどういったものなのか見ていきましょう。

【男性版】頬の赤みを治すスキンケア方法を紹介

顔を洗う男性

男性がするスキンケアはこちらです。

  • 洗顔
  • 保湿

ではこの2のスキンケアについて見ていきましょう。

洗顔のやり方

正しい洗顔のやり方はこちらです。

  1. せっけんなどで手を洗い清潔にする
  2. 36℃程度のぬるま湯で顔を洗う
  3. 洗顔料を泡立てる
  4. 皮脂の多い鼻・頬・おでこ・あごから塗る
  5. 全体に泡を広げていく
  6. 36℃程度のぬるま湯で泡をしっかり落とす
  7. 柔らかいタオルで優しく水気をふき取る

洗顔をする時のポイントは優しい力ですることです。

ゴシゴシ洗うと肌のバリア機能が低下するので気を付けましょう。

そして洗顔料は基本的に泡立てないと効果が落ちます。

泡立てが苦手な方はネットを使ったり、あらかじめ泡になっているタイプの洗顔がおすすめです。

また、最後のすすぎは洗い残しに気を付けてください。

泡が残っていると肌荒れの原因にもなります。

 

保湿のやり方

男性が皮膚を保湿する方法は以下の通りです。

  1. タオルで水気をふき取ったら適量の化粧水を手に取る
  2. 液体を手の平で広げる
  3. 顔に塗っていく

保湿をするには化粧水が効果的ですが、洗顔後すぐに塗った方が良いです。

洗顔をした後は余分に皮脂を取り除いてしまい、皮膚が乾燥するので肌のバリア機能が低下します。

バリア機能が低下すると感想や頬の赤みにもつながるので、洗顔後はできるだけすぐに保湿するようにしましょう。

また、化粧水で保湿した後は乳液を塗るとより効果的です。

乳液には保湿した肌にふたをする効果があります。

ふたをすることで肌が乾燥しにくくなるのでバリア機能も向上していくでしょう。

 

紫外線対策も忘れずにしよう!

洗顔や保湿でスキンケアをすることも大切ですが、紫外線対策を忘れてはいけません。

男性の場合は紫外線対策をとっている方が少ない傾向にあります。

しかし紫外線を浴び続けるとバリア機能の低下を招くので頬が赤くなる原因です。

頬の赤みを防ぐためにも日焼け止めクリームでしっかりと対策しておきましょう。

ただ、日焼け止めクリームを塗るとコンシーラーなどで隠せなくなるので抵抗があるという方もいると思います。

その場合は化粧水などで保湿してから日焼け止めクリームを塗っておきましょう。

 

まとめ

スキンケアする男性

頬が赤くなる原因はこちらです。

  • 皮膚の炎症
  • 毛細血管の膨張

これらの症状が発生する理由は肌のバリア機能が低下するからです。

そのため頬の赤みを治すには肌のバリア機能を向上させる必要があります。

その方法として効果的なのが以下の3つです。

  • 生活習慣の改善
  • 肌トラブルになる物質を除去する
  • スキンケアを見直す

生活習慣を改善するのはすぐにできないでしょう。

そのためスキンケアするのがおすすめです。

毎日洗顔と保湿をしておくとバリア機能が向上します。

そうすると徐々に頬の赤みも治っていくでしょう。

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