【男性】ニキビ跡はスキンケアで治る?効果的なセルフケア方法を紹介

なかなか治らないニキビ跡…スキンケアだけで治っていくのかなと気になることがありますよね。

ニキビ跡になっても、スキンケアを続けることは大切なことです。ですが、間違った方法は逆効果となります。

今回は、ニキビ跡に効果的なセルフケア方法を紹介を紹介します。

ニキビ跡のタイプによってはセルフケアで改善が可能!

セルフケア

ニキビ跡と言っても、いくつかタイプがあります。

軽い症状のニキビ跡であれば、ニキビに適したスキンケアを毎日続けることで、改善することが十分可能です。

しかし、毎日スキンケアをしていても、なかなかニキビ跡が治らない場合があります。

ニキビ跡が治らないは、間違ったスキンケアの方法が原因なのかもしれません。あるいは、ニキビ跡自体が治りにくいものである可能性も考えられます。

ニキビ跡を治すためには、まずニキビ跡の状態を確認し、「自然に治るものなのか」を確認することが大切です。それから、今のスキンケア方法を見直していきましょう。

ニキビ跡のタイプをチェック!それぞれの特徴とは?

ニキビ跡のタイプをチェック

ニキビ跡には、自然に治る軽いものから、跡が長く残ってしまう重症なものまでさまざまあります。まずは、ニキビ跡のタイプをチェックしてみましょう。

大きく分けて以下の3つがあります。

・赤いニキビ跡
・茶色いニキビ跡
・凸凹したニキビ跡

それぞれの特徴について解説していきます。

赤いニキビ跡

赤いニキビ跡は、肌の内部で炎症が残っている状態

赤く見えるのは、ニキビ跡の傷を修復するために毛細血管がたくさん作られているためです。

他のニキビ跡と比べると治りやすく、ニキビに適したスキンケアや、規則正しい生活習慣を心がけることで自然と消えていきます。

ただし、炎症がひどくなったり、毛細血管が傷ついたりしてしまうと、紫色のニキビ跡に悪化することがあるので注意が必要です。

茶色いニキビ跡

茶色いニキビ跡は、ニキビの炎症によって発生したメラニン色素が沈着している状態

メラニン色素は、サングラスや傘のような役割をしていて、肌の色を濃くすることで、紫外線から肌を守っています。日焼けをイメージすると分かりやすいでしょう。

決して悪いものではありませんが、大量に作られると肌の外に排出されなくなり、肌に残ってしまうことがあります。

一度できてしまうと、なかなか消えません。メラニン色素が沈着してしまった場合は、美白ケアが効果的です。

凸凹したニキビ跡

凸凹したニキビ跡は、毛穴周辺の組織が破壊されている状態

ニキビの炎症が繰り返されると、毛穴内部の組織が破壊され、クレーターのように凸凹してしまいます。

他のニキビ跡に比べて症状が重度なため、セルフケアだけでは治りません。専門のクリニックで治療を受ける必要があります。

【タイプ別】ニキビ跡に効果的なセルフケア方法

ニキビ跡のタイプによって、対処法が異なります。当てはまるタイプのセルフケア方法を確認していきましょう。

・赤いニキビ跡の場合:抗炎症成分を配合した化粧品でスキンケアを
・茶色いニキビ跡の場合:美白効果のある化粧品でスキンケアを
・凸凹したニキビ跡の場合:生活習慣から見直しを

それぞれ詳しく解説していきます。

赤いニキビ跡の場合:抗炎症成分を配合した化粧品でスキンケアを

赤いニキビ跡は、炎症を起こしている状態なので、炎症を抑える働きがある化粧品が効果的です。

化粧品の成分表から、以下の成分をチェックしてみてください。

・グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)
・イソプロピルメチルフェノール
・アラントイン

毛細血管や皮膚がダメージを受けているため、治るまでには少し時間はかかりますが、根気強くケアをしていきましょう。

茶色いニキビ跡の場合:美白効果のある化粧品でスキンケアを

茶色いニキビ跡には、メラニンの生成を抑える成分や、メラニンを還元(シミを薄くする)する成分が効果的です。

化粧品の成分表から、以下の成分をチェックしてみてください。

・ビタミンC誘導体
・トラネキサム酸(m- トラネキサム酸)
・アルブチン
・プラセンタエキス
・ナイアシンアミド

紫外線を浴びると、さらにメラニン色素が生成されてしまうので、UVケアも忘れずに行ってくださいね。

凸凹したニキビ跡の場合:生活習慣から見直しを

凸凹したニキビ跡は、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)を整えることを意識しましょう。バランスの良い食事と規則正しい生活習慣を心がけてください。

肌に良いとされる栄養素を紹介しておきますね。

・タンパク質(肌を作るもとになる栄養素)
・ビタミン類(肌の代謝や細胞の再生を助けてる栄養素)
・食物繊維(肌のハリ・弾力に関わる「コラーゲン」を合成する栄養素)

油分や糖分の摂りすぎには注意しましょう。

睡眠不足も肌の免疫力の低下に繋がるため、肌を作る時間帯(22時〜2時)の間には、眠るようにしましょう。

敏感肌の人にはオーガニック化粧品がおすすめ!

敏感肌やアレルギーを持っている人は、化粧品に含まれる化学物質が刺激になることがあります。より肌に優しい商品をこだわりたい方には、「オーガニック化粧品」がおすすめです。

オーガニック化粧品は、天然成分をベースとした化粧品のことで、肌に負担がかかる添加物が少ないため、ニキビ肌の人でも優しく使用できますよ。

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ニキビ跡を作らないための男性のスキンケア方法

男性のスキンケア方法

間違ったスキンケアは、ニキビ跡の症状を悪化させる原因となります。ここでは、正しいスキンケアを方法を見直しておきましょう。

ニキビ跡に効果的なスキンケア方法を、以下のステップで紹介します。

ステップ①:「洗顔」で過剰な皮脂を落とす
ステップ②:「化粧水」で水分を与える
ステップ③:「乳液」で水分を閉じ込める

それでは、詳しくみていきましょう。

ステップ①:「洗顔」で過剰な皮脂を落とす

過剰な皮脂は、ニキビの元となります。洗顔を使い、過剰に分泌された皮脂をきれいに落としていきましょう。

以下の手順を参考にしてくださいね。

手順① 石鹸で手を洗う
手順② ぬるま湯で軽く汚れを浮かす
手順③ 洗顔フォームをしっかり泡立てる
手順④ 顔の上から下に向かって洗う(Tゾーン→鼻→頬→顎)
手順⑤ ぬるま湯ですすぐ

皮脂を落とそうと、強くゴシゴシとこすって洗うのはNGです。肌へ刺激になり、ニキビ跡を悪化させる原因となります。

洗顔フォームをしっかりと泡立て、その泡を使って肌にやさしくなじませるようにして洗いましょう。

ステップ②:「化粧水」で水分を与える

洗顔後の肌は、皮脂が洗い流されて無防備な状態です。乾燥してしまわないよう、すぐに化粧水で水分を補給しましょう

以下の手順を参考にしてくださいね。

手順① 500円玉大サイズの化粧水を手に取る
手順② 手に取った化粧水を手のひらで温める
手順③ 化粧水の成分が顔全体に行き渡るようになじませていく

化粧水を付けるときも、肌に摩擦を加えないように注意してください。パンパンと叩くのではなく、手のひらで肌に押し込むイメージで、やさしくなじませていきましょう。

ステップ③:「乳液」で水分を閉じ込める

ニキビ跡にも、乳液を使った保湿ケアは欠かせません。化粧水だけでは保湿はできないので、乳液も一緒に付けましょう。

以下の手順を参考にしてくださいね。

手順① 10円玉サイズの乳液を手に取る
手順② 手に取った乳液を手のひらで温める
手順③ 乳液の成分が顔全体に行き渡るようになじませていく

ニキビ跡に付けることを躊躇してしまいがちですが、付けずにいると、化粧水の水分が蒸発し、乾燥してしまいます

肌に摩擦を加えないように、ニキビ跡にも乳液をしっかりと付けるようにしてください。

ニキビ跡の症状に合わせて正しく対処しよう

赤いニキビ跡や茶色いニキビ跡であれば、正しくセルフケアを行うことで自然と治っていきます。

ただし、間違った方法で続けると逆効果となってしまうので気をつけてくださいね。症状が悪化しているのを感じたら、すぐに専門家に相談することをおすすめします。

自分一人で解決しようとせず、周りに相談することも大切なことですよ。

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